「ダイオウグソクムシ」水曜日の運動教室で教えてもらいました。
(教室の若いスタッフは私の貴重なニュースソースの一つです)
メキシコ湾などの深海に生息する甲殻類。 大きいのは45㎝にもなるとか
昨今昆虫食が流行っているのは知っていました
週一回来てくれる若いヘルパーさんはコオロギ食べたことあるとか。
香ばしくて美味しいとも。
自販機でもコオロギを売っているらしい。
戦時中、我が家でも蝗を採ってきて食べたこともあるらしいが覚えていない。
終戦後生き長らえた名古屋の横井庄一さんの蛋白源は昆虫だった由。
中國のレストランで蛙の唐揚に「遭遇」、食べられませんでした。
好奇心旺盛と自負していますが、敢えて食べる気持ちになれない。
ならば 海老は形あっても食べるではないかと言われそうです。
海老は食べても蛙は食べられない、なぜかわかりません。
こればかりは試してみようとおもいません。
高齢者に対して>私の行動する範囲では
とても親切な人ばかりです。
年寄りと思って丁寧過ぎる感じさえします。
運動教室のスタッフとは長い付き合いなので
私は何でも質問します。私のシンクタンクです。
好き嫌いは少ない方ですがまあ一般的なものは(#^^#)
見守りでお邪魔する人とお話しても最近はお年寄りに親切でないという話で盛り上がりました。
テレビも若者向きで早口で何を言ってるか解らない!
買い物もセルフは難しいしと同感です。
でもレイさんは若い方とちゃんとコミニケーション取られて素晴らしいですね。
エビ、カニ、シャコは誰もが食べて、グソクムシや
イナゴは気持ち悪いは矛盾していますね。
私もタニシの味噌和えは食べていました。
ワケギと和えてと記憶しています。
ザリガニは養殖でレストランまで繁盛しているとか。
昆虫食の流行はちょっと理解できませんが・・・
食べたことないけど美味しそう。
いなごやザリガニ、つぼ(タニシ)などは疎開先で
常食していました。
母がイナゴをほうろくで煎り、ザリガニは塩茹で、
つぼは味噌和えで食べさせてくれました。
周りがみんな食べていたので、何の違和感も
なかったです。
幼児の食生活は、好みに影響するようですね。
その時には食べられるかどうか想像できません。
コオロギハンバーグもあるとかです。
脂肪がなく上質のタンパク質で若い人に人気だそうです。
原形がなくても気持ち的に遠慮したいです。
全部食べられないです....。
餓死しそうになれば食べるのでしょうかね〜。イナゴとかは佃煮にするとは
聞いたことありますが..