芋羊羹
2005年10月03日 | 食

芋をいっぱい貰ったので…
立派な鳴門金時を頂戴したので…ホクホクした甘味を活かそうと思い作りました。
芋羊羹は芋を500g(大体Mサイズ2本くらい)を蒸すか茹でるかして柔らかくする。
今回は2cmくらいの輪切りにして砂糖と塩を少々入れて串が通るくらいに茹でた。
お湯から出して茹でた芋の皮をむいて鍋に入れて潰す。
滑らかなのが好きな人は裏ごししたほうがいい。
粉ゼラチンを水に入れ火にかけて溶かす。水200ccくらいに粉ゼラチンを今回は15g使った。
裏ごしして滑らかなら10gくらいでも良いかもしれない。
潰してから鍋を火にかけて粉ゼラチンの分だけ砂糖で味を足し練る。
今回は大さじで3杯ほど入れた
入れすぎると芋の味が無くなるので注意。あくまでゼラチン水の分を補強する分だけ入れる。 塩を2本指でふたツマミくらい入れ、芋を練りながらゼラチン水を3回に分けて入れながら練る。
焦がさないように弱火でやったほうが良い。
良く練れたら粗熱を取ってタッパーの内側を水で濡らして練った芋を入れる。
後は 冷蔵庫で冷やして固まったら出来あがり。
好みの大きさに切って食べるだけ。
まぁ失敗しても芋きんとんの荒い奴が出来ると思えば気が楽だ。
好みで栗とか白餡とか入れても良いが芋が良い場合は芋だけのほうがスッキリしていい。
立派な鳴門金時を頂戴したので…ホクホクした甘味を活かそうと思い作りました。
芋羊羹は芋を500g(大体Mサイズ2本くらい)を蒸すか茹でるかして柔らかくする。
今回は2cmくらいの輪切りにして砂糖と塩を少々入れて串が通るくらいに茹でた。
お湯から出して茹でた芋の皮をむいて鍋に入れて潰す。
滑らかなのが好きな人は裏ごししたほうがいい。
粉ゼラチンを水に入れ火にかけて溶かす。水200ccくらいに粉ゼラチンを今回は15g使った。
裏ごしして滑らかなら10gくらいでも良いかもしれない。
潰してから鍋を火にかけて粉ゼラチンの分だけ砂糖で味を足し練る。
今回は大さじで3杯ほど入れた
入れすぎると芋の味が無くなるので注意。あくまでゼラチン水の分を補強する分だけ入れる。 塩を2本指でふたツマミくらい入れ、芋を練りながらゼラチン水を3回に分けて入れながら練る。
焦がさないように弱火でやったほうが良い。
良く練れたら粗熱を取ってタッパーの内側を水で濡らして練った芋を入れる。
後は 冷蔵庫で冷やして固まったら出来あがり。
好みの大きさに切って食べるだけ。
まぁ失敗しても芋きんとんの荒い奴が出来ると思えば気が楽だ。
好みで栗とか白餡とか入れても良いが芋が良い場合は芋だけのほうがスッキリしていい。
そんなに難しくないので是非チャレンジ。
裏ごしをしっかりすると滑らかな舌触りになりますが鍋で荒く潰して練って芋のゴロゴロが少し残っても栗の入っていない栗芋羊羹みたいな感触でいいですし、容器の形によっては色々な形の羊羹が作れて楽しいですよ。
ウチに丁度、美味しそうな「芋」あるんで頑張ってみようかな…。
でも蒸したあたりでそのまんま食べちゃいそう(汗)
好きなのが伝わってきました(笑)
甘味はお茶で流れるくらいが自分は好みです。
私、芋羊羹大大大好きです
程よい甘さ・お芋の自然な甘さ、まさにお芋をホクホク食べてるような…
今すぐ食べたくなってきました~~~