我流だけど炒めご飯を作るのは好きだったりする。
自分の炒めご飯は炒飯でもピラフでもなく炒めご飯。
卵1個を溶いて少しだけマヨネーズ(大さじいっぱいくらいですかねぇ)いれて塩胡椒して混ぜて混ぜて冷ご飯を投入してぐりぐり混ぜ込む。こうすると味が全部の米についていいしマヨネーズの油が鍋に焦げつくのも防ぐし酢は米をあまり固くさせない。
そして鍋(自分は中華鍋使ってます)を暖めて油を入れて刻み葱を炒めて匂いが出てきたら混ぜ込みご飯投入。
肉とか入れたい人は葱の前に肉炒めて油が少し出てきたら葱、ご飯の順で。
ぱらっとなるまで炒める。
最後に香りづけに醤油一垂らし、パサパサになり過ぎないように日本酒一回し。
最初から卵とか混ぜこんどくと面白いようにパラっとする
最初作って炒め終わって皿に盛ったとき 中華鍋に米一粒も残っていなかった時は家族に天狗になりそうだった。
個人的には炒めご飯にあまり具が多いのは好きでない。
炒めご飯は『飯』なのでおかずを別に用意したい 塩胡椒だけでサっと炒めた肉とかには味を濃くした炒めご飯。
たれつきの濃い肉やおかずなら味の薄い炒めご飯みたいにおかずとあわせて考えたい。
家で好評なのは金銀盛りの炒めご飯。
卵の白身と黄身を分けて別々に炒めご飯を作る
白身の方は少し泡立ててふんわりさせてベーコンの脂身と長葱の白い部分と塩で味をつける
黄身の方はベーコンの赤身と長葱の青い部分と塩胡椒でしっかり味をつける
それをお皿に半分づつ盛りつける
白が銀、黄色が金になる。
手間はかかるが綺麗に出来たときは嬉しい。
自分の炒めご飯は炒飯でもピラフでもなく炒めご飯。
卵1個を溶いて少しだけマヨネーズ(大さじいっぱいくらいですかねぇ)いれて塩胡椒して混ぜて混ぜて冷ご飯を投入してぐりぐり混ぜ込む。こうすると味が全部の米についていいしマヨネーズの油が鍋に焦げつくのも防ぐし酢は米をあまり固くさせない。
そして鍋(自分は中華鍋使ってます)を暖めて油を入れて刻み葱を炒めて匂いが出てきたら混ぜ込みご飯投入。
肉とか入れたい人は葱の前に肉炒めて油が少し出てきたら葱、ご飯の順で。
ぱらっとなるまで炒める。
最後に香りづけに醤油一垂らし、パサパサになり過ぎないように日本酒一回し。
最初から卵とか混ぜこんどくと面白いようにパラっとする
最初作って炒め終わって皿に盛ったとき 中華鍋に米一粒も残っていなかった時は家族に天狗になりそうだった。
個人的には炒めご飯にあまり具が多いのは好きでない。
炒めご飯は『飯』なのでおかずを別に用意したい 塩胡椒だけでサっと炒めた肉とかには味を濃くした炒めご飯。
たれつきの濃い肉やおかずなら味の薄い炒めご飯みたいにおかずとあわせて考えたい。
家で好評なのは金銀盛りの炒めご飯。
卵の白身と黄身を分けて別々に炒めご飯を作る
白身の方は少し泡立ててふんわりさせてベーコンの脂身と長葱の白い部分と塩で味をつける
黄身の方はベーコンの赤身と長葱の青い部分と塩胡椒でしっかり味をつける
それをお皿に半分づつ盛りつける
白が銀、黄色が金になる。
手間はかかるが綺麗に出来たときは嬉しい。
しみじみと読ませていただき、お昼を食べたばかりなのにお腹がなってしまいそうです(^-^)
私もチャーハンを作る時は、あらかじめ卵とご飯を混ぜ混ぜします。お米に卵のコーティングでパラパラに仕上がりますよねっ!名づけて「黄金チャーハン」。
ところで、、、白身と分ける。。。斬新ですねっ!次回チャレンジしてみてもいいですかっ?!
※上手くできた時・・・私は完璧に天狗になってます(笑)
黄金チャーハンも美味しいですよね
自分も好きです。
料理法は誰のものでもないので試しちゃってください。
白身は少し泡立てるとふんわりします
生クリームや牛乳をほんの少量加えるのもありだと思います。
黄身だけ使う料理で白身だけ余ったら白身チャーハンにチリソース(できれば海老チリ)のあんかけチャーハンも綺麗ですし自分は白身にトマトとピーマンのみじん切りを入れた野菜彩りチャーハンなんかも作ったりします。
天狗は作る人だけの特権です どんどん天狗になりましょう(笑)
>食カテゴリ
今までで一番簡単メニュだったので作ってみました。
料理は科学なんだと悟りました
最後に日本酒を振った瞬間、米がパラパラっと…感動
上品なチャーハンという風味も美味しかったです
なお、うちでは卵かけご飯の場合、卵と醤油と(あと味の素ちょびっと)を混ぜた中にご飯を入れます。
ご飯入れ卵です
オムレツも、卵に予め炒めた材料を混ぜてから焼きます
祖母がやってたとうり自分も受け継いでやってます
いやぁ、食は家族の歴史でもありますね(粗食の歴史かも・汗)
毎度。
上手く作れると皿洗うのも楽ですし(苦笑)
料理は各家庭、色々な方法があると思います
家族の味は一番ですよやっぱり。
フランス料理好きとかいっても舌平目のムニエルとかいって結局「魚」な日本人ですし。
自分にあったやり方を見つけて自分の好みの味が作れるようになれば楽しいです。
食を苦しまずに楽しめれば人生文字通り気楽です。