高校時代から寺山修司に惹かれて短歌を作り始めた。
雑誌に投稿したり、近所の高校に声をかけてガリ版刷りの詩集を発行したり。
学生時代は大學の短歌研究会の部室で多くの時間を過ごした。
学祭ではフィルムを借りてきて、「田園に死す」の映画会を…
のちにはDVDも購入した。
記念館の展示は寺山探し、自分探しの感が強く、過去は写真NGだったのが今はOKになっていたので驚く。
田園に死すの世界観が彩濃く出ている。
夏場は若者が多かった図書ルームも、この日は人気無く…
たくさんの私と潜む死が印象的なアート。
2025/2/18撮影 Nikon Z8
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今の時代には死語ですかね。
私は学生運動の時代を肯定はしませんが
若者には世の中を動かす力を
持っていてほしいと思うのです。
あの時代だったらウクライナ、ガザの件も
世界中で反戦運動が起こっただろうなぁ。
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寺山修司という方は深くは存じませんが
コタローさんの青春に大きな影響を与えた人、、、
人に影響を与えるって、素晴らしいですね♪
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短歌や俳句の世界は
高校生の時から始まっていたのですね☆
自分には何のセンスも持たないことなので憧れます。
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本当に印象的です。凸2
青春時代に戻れましたね
記念館通いの理由が良く分かりました♫
学生時代から感性を磨き続けてきたのですね。
いつかコタローさんの短歌や俳句を写真と共に時々記事にしていただけたら…と、ファンの1人としてお願いしたいです^^*