歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈




映画監督フランシス・フォード・コッポラ。
「ゴッド・ファーザー」「地獄の黙示録」などなどの名作を押しのけて、個人的には何といっても1992年の「ドラキュラ」。
私の中でのゴシックホラーの最高傑作(今のところ)。でも、人により評価はイマイチだったりもするようですが。
ミナ役のウィノナ・ライダー、惚れてしまいました。

そのコッポラ監督、映画だけではなくワインも作っているんですって。知らなかった。
で、バレンタインに合わせて買ってきてくれたのが、こちら。


「フランシス・フォード・コッポラ ディレクターズ・カット ソービニョン・ブラン」
(Francis Ford Coppola Director’s Cut Sauvignon Blanc Alexander Valley)

カリフォルニア・ワインです。
ラベルは映画監督らしく、フィルム状のものがボトルにぐるぐると。


味もおいしかったです。
ドラキュラを鑑賞しながら、ゆっくり味わいたい気分。
あ、だったら赤ワインか。ちなみに今回は白ワインですが、赤ワインもちゃんとあることを確認。
次回は赤ワインでドラキュラに、いや、ミナに乾杯しよう。




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