歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈






先週の土曜日、八王子夢美術館で開催されている「イギリスからくり玩具展」を観てきました。
イギリスのオートマタ作家・ポール・スプーナーの作品を中心にした現代のからくり玩具展。オートマタとは、西洋のからくり人形で、自動で動く機械仕掛けの人形を指すそうです。
展示されている作品のほとんどが、展示ケースのボタンを押すと動き出します。
例えば、パンフレット中央に大きく載っているオートマタ。「モンマルトルのアヌビス」という作品で、右手でコーヒーをかき回し、高く上げた左手で、テーブルにとまったハエをたたくという動きをします。1989年の作品。

日本にも、江戸時代から、お茶を運ぶカラクリ人形などがありましたが、そのほとんどは残っていないそうです。カラクリの仕掛けが、糸だったりクジラの髭だったりで、切れてしまって保存できなかったというのも理由なのだとか。
西洋では18世紀中ごろから19世紀にかけて、貴族や金持ちたちの間で大流行したとのこと。今回、展示されているのは現代作家によるものですが、昔のものも見てみたいものです。

来年の1月22日まで開催されています。入館料は600円、月曜日が休館日で、さらに12月29日から1月3日までは年末年始の休館となります。





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