相国寺塔頭・林光院墓地。足利義嗣の牌所であるが、島津家とも縁が深いことから、禁門の変と鳥羽伏見の戦いなどの薩摩藩戦死者72名が葬られている。
塔頭―本来は禅宗で祖師などの墓のほとりに建てられた塔、あるいは墓を護持するために建てられた小さな庵をさす言葉だったようです。現在では広辞苑には「山内にある小寺院、大寺に所属する別坊。寺中。子院。わきでら」と解説されています。
JR京都駅から市バス17番で河原町今出川下車、徒歩約10分
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