goo blog サービス終了のお知らせ 

おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都の桜 妙覚寺 八重桜が満開です

2007-04-24 06:36:01 | 京都の桜2007
立本寺と並ぶ具足山の一つ。本尊は十界大曼荼羅。織田信長の上洛時の宿所としてしばしば使われた。1582年(天正10年)本能寺の変があった時には、織田信忠が滞在したと信長公記で伝えている。
 
<桜情報> 
門前の2本目の八重桜が満開です。

境内自由

地下鉄烏丸線鞍馬口駅下車、上御霊前通りを西へ徒歩約6分

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 春・秋号セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中

詳しくはこちらからどうぞ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御衣黄、普賢象桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています














 




































京都の桜 本満寺 八重桜が満開です

2007-04-23 13:39:13 | 京都の桜2007
広布山と号する日蓮宗本山の一つである。当寺は慶永十七年(1410)近衛道嗣の息子日秀上人が父の邸内に一宇を建て広宣流布山本願満足寺と号してのが起こりと伝える。江戸時代徳川吉宗の病気平癒を祈願した頃より、徳川家累代の祈願所となった。
 
<桜情報>
枝垂れ桜、ソメイヨシノと続いて八重桜が満開です。今週末まで楽しめそうですね。

JR京都駅から市バス17番で河原町今出川下車、徒歩約5分

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 春・秋号セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中

詳しくはこちらからどうぞ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御衣黄、普賢象桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています

京都の桜 高瀬川 八重桜が満開です

2007-04-23 10:52:07 | 京都の桜2007
長さ10kmの人工河川。名称はかつてこの川を就航した高瀬舟に由来。慶長十六年角倉了以が方広寺大仏再建の資材を運搬する為に開創した。
 
<桜情報>
ソメイヨシノは終わりましたが、今は八重桜が満開です。

地下鉄東西線京都市役所前下車、徒歩約3分

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 春・秋号セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中

詳しくはこちらからどうぞ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御衣黄、普賢象桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています

京都の桜 千本閻魔堂 普賢象桜ってこんな桜です

2007-04-20 09:04:09 | 京都の桜2007
光明山と号する古義真言宗高野山金剛峰寺に属する寺で、正式名称は引接寺(いんじょうじ)という。閻魔大王を祀ることから千本閻魔堂ともいう。 この閻魔大王も六道珍皇寺(六波羅蜜寺の近く)の閻魔大王と同じ小野篁(おのたかむら)作といわれているが、定かでない。当寺は死者に引導を渡し、野辺送りする寺である。
 
<桜情報>
境内北側にある普賢象桜は有名ですね。その不思議な名称は長く伸びた花の枝が普賢菩薩が乗る白象の鼻に似ていることに由来するとも、二本長く突き出たおしべがその象の牙を思わせることからつけられたともいわれている。現在の桜は2代目です。
 
写真ちょっと見ずらいかなぁ

境内自由

JR京都駅から市バス206番で乾隆校下車、徒歩約2分

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 春・秋号セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中

詳しくはこちらからどうぞ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御衣黄、普賢象桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています

京都の桜 雨宝院 御衣黄ってこんな桜です

2007-04-20 06:05:38 | 京都の桜2007
大聖歓喜天像を安置した大聖歓喜寺が始まりで、かつては広大な境内があった。応仁の乱で堂宇が荒廃したが、天正年間(1573~92)に雨宝院のみが再興された。本尊大聖歓喜天像は象頭人身からなる等身大で、別名阿吽あせかき弘法大師像として伝えられている。
 
<桜情報>
黄緑色の花が咲く御衣黄は開花したばかり。写真は昨年撮影したものです。こんな桜って観たことありますか

境内自由

JR京都駅から市バス101番で今出川大宮下車、徒歩約5分

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 春・秋号セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中

詳しくはこちらからどうぞ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御衣黄、普賢象桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています