北向山と号する古義真言宗の寺で、弘仁十二年(821)嵯峨天皇の病平癒を祈願し、弘法大師が大聖歓喜天像を安置した大聖歓喜寺が始まりで、かつては広大な境内があった。応仁の乱で堂宇が荒廃したが、天正年間(1573~92)に雨宝院のみが再興された。本尊大聖歓喜天像は象頭人身からなる等身大で、別名阿吽あせかき弘法大師像として伝えられている。
<桜情報>
黄緑色の花が咲く御衣黄が満開を迎えています。松月桜も満開です。
境内自由
JR京都駅から市バス101番で今出川大宮下車、徒歩約5分
ただ今、「おいでやす京都 春・秋号セット」で1,050円で販売中(通常1冊840円)
詳しくはこちらからどうぞ
先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。
京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V
穴場情報満載です。ソメイヨシノはもう終わりましたが、御衣黄、普賢象桜、八重桜など今週から来週に掛けて楽しめる桜を紹介しております
ホームページでも注文受けつけています
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