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おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

洛陽三十三所観音めぐり 清水寺奥の院

2007-01-18 06:20:23 | 洛陽三十三所観音めぐり
第十一番札所

清水寺を開創した行叡居士と延鎮上人が音羽の滝で観音行を修練し住居とした草庵旧跡である。

<三面千手千眼観音菩薩>
本堂のご本尊と異なって、三面頭上二十四面坐像。鎌倉初期の大仏師運慶・快慶らの優作である。

拝観料:300円(清水寺)

JR京都駅から市バス100番などで清水道下車、徒歩約8分

その他の観光情報はこちらからどうぞ

1月「京都の洛陽三十三ヶ所観音めぐり」を散策します。この機会に是非ともご登録お願いします。

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「錦秋の古都」に続いてシリーズ第2弾です。

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詳細はこちらからどうぞ。

洛陽三十三所観音めぐり 清水寺本堂

2007-01-17 09:28:53 | 洛陽三十三所観音めぐり
第十二番札所

寛永10年(1633)造営で国宝。「清水の舞台」として知られる。舞台はヒノキ板で、高さは13メートル。

<十一面千手千眼観音菩薩>
清水型観音といわれ、左右最上手を頭上高く挙げて小化仏釈迦如来を頂く得意な姿をしている

拝観料:300円(清水寺)

JR京都駅から市バス100番などで清水道下車、徒歩約8分

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洛陽三十三所観音めぐり 清水寺朝倉堂

2007-01-17 06:29:34 | 洛陽三十三所観音めぐり
第十三番札所

十一面千手千眼観音菩薩

清水寺再興の願阿上人の大勧進活動に対して最大の功績をした越前守護大名朝倉貞景が独自に永正七年(1510)本堂の西北に法華三昧堂として寄進した。

拝観料:300円(清水寺)

JR京都駅から市バス100番などで清水道下車、徒歩約8分

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洛陽三十三所観音めぐり 清水寺善光寺堂

2007-01-16 13:28:32 | 洛陽三十三所観音めぐり
第十番札所

鎌倉以前から地蔵菩薩を本尊とする地蔵堂として堂前に六地蔵を祀っていたようだが、やがて如意輪観音をあわせて地蔵院とよぶようになった。清水寺仁王門左手前にある

<首振り地蔵>
善光寺堂の縁側に地蔵尊が安置されている。この地蔵様は首が回るようになっていて、逢いたい人の方へ首を向けると、その人に逢えるといわれているそうです

<如意輪観音菩薩>
首を少し右に傾け右膝を立てて座る坐像で苦を除き、利益を与える法力を発揮すると言われている

JR京都駅から市バス100番などで清水道下車、徒歩約8分

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洛陽三十三所観音めぐり 青龍寺

2007-01-16 10:35:51 | 洛陽三十三所観音めぐり
第九番札所

見性山と号し、浄土宗鎮西派に属する。延暦年間(782-805)桓武天皇の勅命をもって小塩山に建てられもと大宝寺と称したが平安遷都とともにここに移った。その後、荒廃法然の弟子見仏が債権引導寺と改め、さらに寛永年間(1624-43)霊厳によって青龍寺と改称された。

<聖観音菩薩>
本堂に安置する本尊。平安時代の作品で伽羅観音ともいい、桓武天皇が伝教大師に命じて唐から渡来した伽羅の香木で彫刻させられたものと伝える。

JR京都駅から市バス206番などで東山安井下車、徒歩約5分

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