長男は土曜日の代休。
三男は風邪でお休み。
歯医者にも行ったけど、いっぱい曲かけた日でした。
峠の我が家/矢野顕子
この秋のチケットは取らなかったけど、若干後悔してる…
アトラス/PSY・S
ちょーっと気分が沈んでる時は、コレか「HOLIDAY」
VIOLINISM2/葉加瀬太郎
このVIOLINISMシリーズは、アコースティックで良いのですよ~
チケット1枚あります。友達の返事待ちだけど。
Collection/Another PSY・S
バービーボ-イズのイマサ作曲&ギターの「サイレントソング」
高音がきつい曲だけど、私でも腹式呼吸で頑張れば、まだ出ました。
でも「やかましい~~~!!」って長男の避難轟々。(笑)
海風は時を越えて/平川地一丁目
直ちゃん(弟くん)が作った「いつもの通い道」という曲は
佐渡の人にはすごーく共感できる曲だと思うなぁ。
(って佐渡出身の友達に送ってみました)
曲としては凝ってなくて、しぜ~~んな感じ。
うたの引力実験室/チャカと昆虫採集
チャカさんが好きな曲厳選のアコースティックライヴで、
昔の歌謡曲から英詞の曲から、バラエティーに富んでます。
「大きな古時計」「明日があるさ」など、
平井堅などよりずっと前に出たアルバムです。
このシリーズのLIVEは、行きたいんだよねぇ。
AISSLE/有頂天
ちょっと頭を変にしたくて。(なんだそれ。笑)
BRAND-NEW MENU+ANOTHER DIARY/PSY・S
12インチシングルをまとめたCD。
懐かしいねぇ、12インチシングルってのが。
ありゃ? なんでこんなにかける時間があったかなぁ?
子供もいたのに。
ちょっとエクセルの仕事をしました。
三男は風邪でお休み。
歯医者にも行ったけど、いっぱい曲かけた日でした。
峠の我が家/矢野顕子
この秋のチケットは取らなかったけど、若干後悔してる…
アトラス/PSY・S
ちょーっと気分が沈んでる時は、コレか「HOLIDAY」
VIOLINISM2/葉加瀬太郎
このVIOLINISMシリーズは、アコースティックで良いのですよ~
チケット1枚あります。友達の返事待ちだけど。
Collection/Another PSY・S
バービーボ-イズのイマサ作曲&ギターの「サイレントソング」
高音がきつい曲だけど、私でも腹式呼吸で頑張れば、まだ出ました。
でも「やかましい~~~!!」って長男の避難轟々。(笑)
海風は時を越えて/平川地一丁目
直ちゃん(弟くん)が作った「いつもの通い道」という曲は
佐渡の人にはすごーく共感できる曲だと思うなぁ。
(って佐渡出身の友達に送ってみました)
曲としては凝ってなくて、しぜ~~んな感じ。
うたの引力実験室/チャカと昆虫採集
チャカさんが好きな曲厳選のアコースティックライヴで、
昔の歌謡曲から英詞の曲から、バラエティーに富んでます。
「大きな古時計」「明日があるさ」など、
平井堅などよりずっと前に出たアルバムです。
このシリーズのLIVEは、行きたいんだよねぇ。
AISSLE/有頂天
ちょっと頭を変にしたくて。(なんだそれ。笑)
BRAND-NEW MENU+ANOTHER DIARY/PSY・S
12インチシングルをまとめたCD。
懐かしいねぇ、12インチシングルってのが。
ありゃ? なんでこんなにかける時間があったかなぁ?
子供もいたのに。
ちょっとエクセルの仕事をしました。
1枚目の途中で寝ちまうんすよね。
「峠の我が家」いいですね。
曲目を眺めてみましたが、捨て曲なしです。
「海と少年」「Home Sweet Home」が特に好きかな。
だから通勤とかに 小さいので聴くんでしょうかね。
家にいれば普通にこれくらいは聴くでしょう。
もう一枚忘れてた、GUITARS/ゴンチチ
「峠の我が家」は残念ながらカセットテープでしか持ってないのよ~
松浦雅也様
<オフコースの曲をカバーしてますよね。「夏の終り」だったっけ?>
(こうゆう音楽を作る者にとって大尊敬の)矢野顕子さんが、なんでオフコースを好きか って疑問がずーっとあって。
(manbohさん、オフコース好きだったね、ごめんね)
わかった、
男が、思ってても言えないことを言ってるから。
佐野元春様
反抗期の頃に家を飛び出してた自分にとって
「HomeSweetHome」の2コーラス目の歌詞が、
すごく心に響く。
(♪壊した家を出たくせに 今 私達は新しい家を作る)
な~んかね、こんなことを言ってましたっけ、よ。
「夏の終り」はそれほど好きではないんだけど
彼女がカバーしてから少し見方が変わりました。
歌詞についてはあまり重視してませんで・・・。
小田氏の作る詩はバリエーションに乏しいですから。
(憶えやすいという面はあり)
好きな理由は・・・声・サウンド・時代のオーラですね。
サウンドは今聴くと笑っちゃうほどスカスカなんすけど。
緻密さよりもかたまりで押してしまう感じ?
かえって売れてない頃の音の方が面白かったりします。
manbohさんは そうでしたね。
私も今は そっかなぁ。
だけどなんでもいいってわけじゃないよね、もちろん。
> 小田氏の作る詩はバリエーションに乏しいですから。
そうなの!!??
> サウンドは今聴くと笑っちゃうほどスカスカなんすけど。
そ、そうなの!!??
当時は サウンドから作る ってのが どーも気に入らなくて、、、
でもふつーに 好きな曲は好きでした。
今また聴くと面白いかもねー
ってか、すっごいオヤジですよね。今もなお売れてる!ってのが。
初めて成り立つものですからね。
いいと思える歌は自然とイコール歌詞もいいとなるわけで。
小田氏の歌詞は抽象的なんすよ。
代名詞もやたらに多いし。
「いつか~、ここで~、あの頃みたいに~」って感じ。
コピーライティングの世界だったら即失格ですね。
「夏の終り」の元歌ですが、穏やかなタッチです。
アッコバージョンは主にキーボード+ストリングスですが
こちらはアコギ+ストリングスがメインです。
バカ笑い!
そうなのか~
その分 聴き手にイメージを与える ってとこかな。