ココロの傾向

タイトルは有頂天の曲『千の病を持つ男』より

今日 聴いたの

2005-10-24 23:51:25 | 
長男は土曜日の代休。
三男は風邪でお休み。
歯医者にも行ったけど、いっぱい曲かけた日でした。

峠の我が家/矢野顕子 
 この秋のチケットは取らなかったけど、若干後悔してる…

アトラス/PSY・S
 ちょーっと気分が沈んでる時は、コレか「HOLIDAY」

VIOLINISM2/葉加瀬太郎
 このVIOLINISMシリーズは、アコースティックで良いのですよ~
 チケット1枚あります。友達の返事待ちだけど。

Collection/Another PSY・S
 バービーボ-イズのイマサ作曲&ギターの「サイレントソング」
 高音がきつい曲だけど、私でも腹式呼吸で頑張れば、まだ出ました。
 でも「やかましい~~~!!」って長男の避難轟々。(笑)

海風は時を越えて/平川地一丁目
 直ちゃん(弟くん)が作った「いつもの通い道」という曲は
 佐渡の人にはすごーく共感できる曲だと思うなぁ。
 (って佐渡出身の友達に送ってみました)
 曲としては凝ってなくて、しぜ~~んな感じ。

うたの引力実験室/チャカと昆虫採集
 チャカさんが好きな曲厳選のアコースティックライヴで、
 昔の歌謡曲から英詞の曲から、バラエティーに富んでます。
 「大きな古時計」「明日があるさ」など、
 平井堅などよりずっと前に出たアルバムです。
 このシリーズのLIVEは、行きたいんだよねぇ。

AISSLE/有頂天
 ちょっと頭を変にしたくて。(なんだそれ。笑)

BRAND-NEW MENU+ANOTHER DIARY/PSY・S
 12インチシングルをまとめたCD。
 懐かしいねぇ、12インチシングルってのが。

ありゃ? なんでこんなにかける時間があったかなぁ?
子供もいたのに。

ちょっとエクセルの仕事をしました。
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7 コメント

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うへー (manboh)
2005-10-25 21:08:18
最近は1日で2枚以上聴くことはまれです。

1枚目の途中で寝ちまうんすよね。



「峠の我が家」いいですね。

曲目を眺めてみましたが、捨て曲なしです。

「海と少年」「Home Sweet Home」が特に好きかな。
返信する
普通にお勤めしてる人は (きゃら)
2005-10-26 08:52:35
そうだよね、なかなか聴く時間がないよね。

だから通勤とかに 小さいので聴くんでしょうかね。

家にいれば普通にこれくらいは聴くでしょう。

もう一枚忘れてた、GUITARS/ゴンチチ



「峠の我が家」は残念ながらカセットテープでしか持ってないのよ~
返信する
(続き)「峠の我が家」の記憶 (きゃら)
2005-10-26 09:03:15
このアルバムが出た時のコメント



松浦雅也様

<オフコースの曲をカバーしてますよね。「夏の終り」だったっけ?>

(こうゆう音楽を作る者にとって大尊敬の)矢野顕子さんが、なんでオフコースを好きか って疑問がずーっとあって。

(manbohさん、オフコース好きだったね、ごめんね

わかった、

男が、思ってても言えないことを言ってるから。



佐野元春様

反抗期の頃に家を飛び出してた自分にとって

「HomeSweetHome」の2コーラス目の歌詞が、

すごく心に響く。

(♪壊した家を出たくせに 今 私達は新しい家を作る)



な~んかね、こんなことを言ってましたっけ、よ。
返信する
やっぱり (manboh)
2005-10-27 12:37:04
関西では人気薄ですね<オフコース

「夏の終り」はそれほど好きではないんだけど

彼女がカバーしてから少し見方が変わりました。



歌詞についてはあまり重視してませんで・・・。

小田氏の作る詩はバリエーションに乏しいですから。

(憶えやすいという面はあり)



好きな理由は・・・声・サウンド・時代のオーラですね。

サウンドは今聴くと笑っちゃうほどスカスカなんすけど。

緻密さよりもかたまりで押してしまう感じ?

かえって売れてない頃の音の方が面白かったりします。
返信する
「夏の終り」って元歌わからないわ~ (きゃら)
2005-10-27 16:00:47
> 歌詞についてはあまり重視してませんで・・・。



manbohさんは そうでしたね。

私も今は そっかなぁ。

だけどなんでもいいってわけじゃないよね、もちろん。



> 小田氏の作る詩はバリエーションに乏しいですから。



そうなの!!??



> サウンドは今聴くと笑っちゃうほどスカスカなんすけど。



そ、そうなの!!??

当時は サウンドから作る ってのが どーも気に入らなくて、、、

でもふつーに 好きな曲は好きでした。

今また聴くと面白いかもねー

ってか、すっごいオヤジですよね。今もなお売れてる!ってのが。
返信する
眠い。 (manboh)
2005-10-28 02:05:16
んー確かに歌ってやつは歌詞と渾然一体となって

初めて成り立つものですからね。

いいと思える歌は自然とイコール歌詞もいいとなるわけで。



小田氏の歌詞は抽象的なんすよ。

代名詞もやたらに多いし。

「いつか~、ここで~、あの頃みたいに~」って感じ。

コピーライティングの世界だったら即失格ですね。



「夏の終り」の元歌ですが、穏やかなタッチです。

アッコバージョンは主にキーボード+ストリングスですが

こちらはアコギ+ストリングスがメインです。
返信する
抽象的 (きゃら)
2005-10-29 01:46:55
> 「いつか~、ここで~、あの頃みたいに~」



バカ笑い!

そうなのか~

その分 聴き手にイメージを与える ってとこかな。

返信する

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