11月23日(祝)新潟市民プラザ(NEXT21)
新潟市民文学の集い(第14回にいがた市民文学の表彰式)に行ってきた。
(リンクはいずれ切れるでしょう)
おめでとちゃん三男くん。篠田市長から受け取りました
去年は 私の父も行った。
今年は 主人の父母と。
しかし表彰式より前に、私の父と長男に作品を読んでもらったら、
「キモイ」と、評判悪く。
義父母も行くと言ったものの、批評で何言われるんだろう、とか
作品読んだらどう思うだろう、とか考えたら、ちょっと腰が引けまして、
再度 義父母に確認したりして。
そして行くことになったのです。。
しかしいざ批評の時間に、小説担当の先生に ひじょ~に褒めていただき・・・
わたくしは しばーーーらく 涙が出続けてしまいました。(単純すぎやねん!)
この日は 久しぶりに義父母と行動をともにしたわけですが、
う~ん、、、義父は頭はしっかりしていますが、二人とも足腰が弱くなったなぁ、、、
気をつけないと。
表彰式後の石原正康さん(幻冬舎)のお話、面白かったです。
私も三男も大満足。(まったく本を読まない私が、だよ。笑)
質問もかなりありました。
さて調子にのって(?)
先日の新潟県立図書館古本市で
どっさり買い込んできた三男。
あ、TSUTAYAから借りて来たCDと、友達の分も購入したのもあるらしいです。
古本は一冊50円。
自己投資。というか。
このへんにもちょっと書いてありましたが
色んな本を読んで 音楽を聴いて 触れて 心の筋肉やらただの肉やら(笑)
身にしていけ-----
(二男があまりにもお金使わず、せこすぎるのもどうかと思ってるこの頃…)
調子こいて「2」
2年連続小説の部青春大賞受賞ということで
パソコンを買ってもらった三男…。
なんというか、お調子もん…(-_-; いつもダメ元で言ってみる。たくましいぞ三男。
(三男は パソコンも 自分で調べてやってく気がありありなので。頼りになる存在になりつつあります。)
なお、小説のタイトルは「卵」
新潟市内の大きな書店に置いてあります。(ジュンク堂には昨年のもあった)
新潟市民文学の集い(第14回にいがた市民文学の表彰式)に行ってきた。
(リンクはいずれ切れるでしょう)
おめでとちゃん三男くん。篠田市長から受け取りました
去年は 私の父も行った。
今年は 主人の父母と。
しかし表彰式より前に、私の父と長男に作品を読んでもらったら、
「キモイ」と、評判悪く。
義父母も行くと言ったものの、批評で何言われるんだろう、とか
作品読んだらどう思うだろう、とか考えたら、ちょっと腰が引けまして、
再度 義父母に確認したりして。
そして行くことになったのです。。
しかしいざ批評の時間に、小説担当の先生に ひじょ~に褒めていただき・・・
わたくしは しばーーーらく 涙が出続けてしまいました。(単純すぎやねん!)
この日は 久しぶりに義父母と行動をともにしたわけですが、
う~ん、、、義父は頭はしっかりしていますが、二人とも足腰が弱くなったなぁ、、、
気をつけないと。
表彰式後の石原正康さん(幻冬舎)のお話、面白かったです。
私も三男も大満足。(まったく本を読まない私が、だよ。笑)
質問もかなりありました。
さて調子にのって(?)
先日の新潟県立図書館古本市で
どっさり買い込んできた三男。
あ、TSUTAYAから借りて来たCDと、友達の分も購入したのもあるらしいです。
古本は一冊50円。
自己投資。というか。
このへんにもちょっと書いてありましたが
色んな本を読んで 音楽を聴いて 触れて 心の筋肉やらただの肉やら(笑)
身にしていけ-----
(二男があまりにもお金使わず、せこすぎるのもどうかと思ってるこの頃…)
調子こいて「2」
2年連続小説の部青春大賞受賞ということで
パソコンを買ってもらった三男…。
なんというか、お調子もん…(-_-; いつもダメ元で言ってみる。たくましいぞ三男。
(三男は パソコンも 自分で調べてやってく気がありありなので。頼りになる存在になりつつあります。)
なお、小説のタイトルは「卵」
新潟市内の大きな書店に置いてあります。(ジュンク堂には昨年のもあった)
晴れたら図書館いって読ませてもらいますね~(ドキドキ)
それにしても、すごいなぁ・・(1分間)
きゃら家は才能の宝庫だよ
(ちょー真面目なご主人なのであり得るかな、と)
図書館にもうあるかどうかわかりませんが
うちの子のは 原稿用紙38枚で ややこしいので
もし読んでいただけるなら 是非座ってお願いします。
私の母には 何を言いたいのかわからない、と言われ、
長男には 生理的嫌悪感を感じる と言われ
さんざんです。(苦笑)
えっと 私ももやもやが残りました。
(昨年のはスッキリしたんだけどなぁ)
まぁでもひとつの作品にまとめ上げるのは大変だよね。
才能なんてとんでもない…
これから不安だらけですわ。冬が来る~~
(いいなー ちゃのん家!)
どんな内容の小説なんでしょうか・・?
新潟市内の書店に行けばGETできるのかな?
まさか、村上市内の本屋には置いていないよね
機会があったら探してみますヨ
ええ、私的にはまんま好きなジャンルっす
なんだろ、綾辻さんとか高橋克彦とか石持浅海と雰囲気が似てるかんじかしら
アナザーワールド的なっちゅうか、星新一っぽいからグロくもないしさらりと読めました、はい。
未公開作品などありましたら、是非っていうくらい文体も好きよ
次回作、楽しみにしてます
ちなみに立ち読み怒られたのは、「知り合いの息子さんが一生懸命書いたモノを書店で立ち読みするなんて失礼だろ」ということです
一応受験は終わったけど、センターうけなきゃなので、まだまだ戦闘態勢ですわ。でも・・受かってよかった。奇跡です。
書きたい気持ち、、、
ああ文章が好きなんだなぁ というのは出てたと思います。
(私、文章のことはさっぱりわからんもので。)
本人が書いた「あらすじ」より-----
少し間抜けだけれども優しい父親、
人当たりが良く周囲に気を配れる母親、
家族想いの姉と弟。
幸せであったはずの家族は、突然の両親の離婚によって引き裂かれた。
家族を繋いでいた母親が消えた翌日から、次々と奇妙な異変が起き始める。
-------------------------
本当の家族とは何かを問う、不穏にねじ曲がった悪意の家族小説。
-------------------------
・・・・・。
仰々しいですね(笑)
新潟市内の大きい本屋さんにはあるかと思います。
上の子には 「暗い、読みたくない」と大不評ですけど。^^;;;
ええ~?さらりと読めた~?さすが。
私などは あと何ページあるんだろう?と… 読み慣れてないわぁ。。。
あ、センターね。
しかし今になって 長男の時に なんであの選択をしたのかとか、、、、
(長男は結果オーライで良いのですけども)
二男は選択教科間違ったかなー、、、
なんか色々出てきますわ。