確か陣馬山の明王峠から山頂に行く尾根にあった注意喚起の掲示板。
私は、見逃していたのだが友人のKM氏がブログ用にこれ撮っておいたら
と撮影喚起をしてくれた。有り難い事である。
低い山、高い山を問わず、山ではゴミを捨ててはいけないのは当然である。
しかし、山道を歩いていると流石にポリ袋の様なものは眼にしないが、
お菓子の空袋やティッシュペーパーなどが落ちている。
ワザとではなく、たまたま落ちてしまったのだろうと良い方へ考える。
話しは少し変わるが、先日BS・NHKの日本百名山の羊蹄山編を見ていたら、
羊蹄山の山小屋のトイレ利用に驚いた。
トイレの処理方式が土壌処理方式に変わったため、使用したトイレット
ペーパーは持ち帰えるのである。
男性もそうだが、特に女性など男性より頻度高くペーパーを使用するので
大変だなと思いながら見ていた。
さらに持ち帰える小物類の説明もしていた。
まず使用したペーパーを外から見えないポリ袋のようなものに入れ、さらに
それらを密閉パックに入れれば臭いなどがもれないとのことだ。
山でのゴミの持ち帰えりは当たり前であるが、トイレットペーパーも持ち
帰える山には登りたくないなあという感想を持ちながら番組を見ていた。
私は、見逃していたのだが友人のKM氏がブログ用にこれ撮っておいたら
と撮影喚起をしてくれた。有り難い事である。
低い山、高い山を問わず、山ではゴミを捨ててはいけないのは当然である。
しかし、山道を歩いていると流石にポリ袋の様なものは眼にしないが、
お菓子の空袋やティッシュペーパーなどが落ちている。
ワザとではなく、たまたま落ちてしまったのだろうと良い方へ考える。
話しは少し変わるが、先日BS・NHKの日本百名山の羊蹄山編を見ていたら、
羊蹄山の山小屋のトイレ利用に驚いた。
トイレの処理方式が土壌処理方式に変わったため、使用したトイレット
ペーパーは持ち帰えるのである。
男性もそうだが、特に女性など男性より頻度高くペーパーを使用するので
大変だなと思いながら見ていた。
さらに持ち帰える小物類の説明もしていた。
まず使用したペーパーを外から見えないポリ袋のようなものに入れ、さらに
それらを密閉パックに入れれば臭いなどがもれないとのことだ。
山でのゴミの持ち帰えりは当たり前であるが、トイレットペーパーも持ち
帰える山には登りたくないなあという感想を持ちながら番組を見ていた。