公募展・審査近づく

３月１１日
午前中から半蔵門の写真協会へ行く。
「写真の日・記念写真展２０１５」の公募展の審査が明日に迫っている。

３月初旬に応募者すべての作品の開封、整理が終わっている。
いよいよ、審査に向けての会場、審査進行の手順整える準備をする。
審査日を挿んで何日かは、午前中から半蔵門通いのため、個人的なことだが
厳しい日が続く。

別に朝が苦手だということではないが、いろいろな事情があり進んで
午前中の手伝いは遠慮していたのである。
この時期は、そんなことを云ってはいられない。

審査のためのレイアウトは、ほとんど昨日の内に終わっていた。
今日我々がやったことは、細かな作業であるがこれをつらつら書いても
意味がないので止めるが、そうとう余裕を持って準備できたようだ。
ただ同じ仲間で友人のＳ氏は、きっちりとした最後の審査進行の準備を
やっていた。

先輩たち、また我々新人と云えるメンバーが集まり、人海戦術で執り行うと
準備も早く終わり、いよいよ明日の審査を待つばかりとなった。