夏つばきなくて白き塀になり/すきまに生えるオニアザミ咲く
去年はここに白い夏ツバキが咲いたが、今は白い塀になっている。 古くからある病院が解体され...
南天の散り行く時に小紫/なぜか山吹黄色と白と
ナンテンはさすがに今は散ってしまったが、一時は次々と花が咲いていた。 ナンテンの小さな...
今年またカエル鳴き声鳥3羽(イソヒヨドリ?)
コムラサキシキブの写真を撮っていると、近くで盛んにカエルの鳴き声がする。 アマガエルかと...
紫陽花を超える勢い酔芙蓉/夏陽を浴びてさらに伸び行く(近所の団地)
近所の畑の梅が生っていた6月上旬、近所の団地ではアジサイが見ごろだった。 アジサイの根本...
オレンジと白のカズラがともに咲く(ノウゼンカズラとテイカカズラ)
6月の終り、よく通る道の塀際に、ノウゼンカズラの鮮やかな花が咲いていた。 今年ではないが...
梅雨明けぬ夏の暑さに秋の雲(いまの季節は?)
酔芙蓉のひこばえを見た日、NTTの電波塔の周りにはウロコ雲が広がっていた。 頭の上にも...
猛暑日の陽を浴びて咲く檜扇か(姫檜扇水仙)
いまあちこちで、この鮮やかな濃いオレンジの花が咲いている。 例年なら梅雨の雨に打たれてい...
電柱にいつの間にやらカラスの巣/炎天の陽を浴びながら親を待つ
バス停の少し手前で、後ろからバスが来るのが分った。 バスは私を追い抜いて、少し先で停車し...
日本初ボンネットバス赤と青(イーグルバス・川越駅西口)
川越駅西口のバス停に赤いバスが停まっていた。 そこへシャトルバスが入ってきた。 シャ...
蓑虫はヴェールを脱いで塔になり(川越駅西口)
この日も駅前に青いボンネットバスが停まっていた。 その後方に建設中のビルを見ると、端のほ...
- 川越散歩(522)
- 散歩写真(507)
- 川越の四季(花・木・自然)(698)
- 川越の桜(150)
- 川越動物誌(201)
- 庭の花・実(127)
- すき間に生きる(51)
- 空と雲(6)
- 行事・イベント(79)
- 碑文を読む(24)
- 文学碑を歩く(7)
- 説明板を読む(34)
- 伝説を歩く(12)
- 石仏・石像・狛犬(14)
- 伊佐沼(37)
- 時の鐘(13)
- 町まちの文字(43)
- マンホールのフタ(15)
- 街中アート(20)
- 火の見櫓の風景(44)
- ポストの風景(9)
- 街の時計(7)
- 三十六歌仙額(36)
- 案山子(かかし)(51)
- 川越駅西口(89)
- ふれあい拠点施設(60)
- 川越の端っこめぐり(138)
- 赤間川・新河岸川下り(112)
- 安比奈線(40)
- 街道を歩く(12)
- 落し物・忘れ物(15)
- 現代の妖怪(6)
- PCでお絵描き(6)
- ホームページ(3)
- 川越関連本(34)
- 小江戸川越検定試験(36)
- その他(13)