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川越雑記帳2(川越見て歩き)

’12さんぱく(川越産業博覧会)の脇知弘と「ときも」


 秋の苗木プレゼントをめあてに、川越産業博覧会の行われている川越運動公園に行った。
9時を少し過ぎた頃に着いたが、入り口の交差点からは満車で入れない状態だった。


 入口付近から両側にテントが並び、かなりの人が来ていた。


 10時から開会式で、メインステージ上には多くの人が着席していた。
ステージの右下に「ときも」がいて、BGMに合わせて体を動かしていた。
壇上の人はほとんどが黒っぽい服装だったが、左側に一人だけ白っぽい服の人が座っていた。
タレントの脇知弘だった。


 他の来賓と並んで神妙な顔で、市長らの挨拶を聞いていた。


 女性司会者の紹介で、会場の客に向かって会釈をした。
このとき、「川越市の観光グルメ大使ワキカズヒロさんです」と紹介された。
え?カズヒロだったけ?


この後、マイクの前で挨拶したが、「わたしの名前はワキカズヒロではありません、ワキトモヒロです」と訂正していた。午後1時から、この場所でひとり芝居をするの見てほしいと言っていた。
女性司会者は名前を間違えたことを謝っていた。


 ステージ下の「ときも」は退屈したのか、体を左右にひねっていた。


 開会式が終わると、「ときも」はいろんな人と記念撮影に応じていた。


 川越市の観光協会には、「ときも」のぬいぐるみが売られていた。


 埼玉県のブースの端のイスの上には、コバトンが置かれていた。

さんぱくは28日も行われる。

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