ここを左折し南下する。川沿いに東西に走る道との交差点を過ぎ、次の交差点を右折する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/7f/adf546eeab1c205ad47ffd6cd4a82286.jpg)
少し先で、左前方を見ると、家の間に防災無線と並んで火の見櫓が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/df/971d5d0442007e3703547f6ea161ef06.jpg)
次の交差点を左折すると、赤い屋根の上に火の見櫓が頭を出していた。
その建物の前に行って見ると、建物に挟まれて火の見櫓が建っていた。
櫓の前には、緑色の屋根の小さな神社があった。
左の建物は、府川自治会館だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/65/782b7730f84047e31fd7c4436e9dd46e.jpg)
右側の建物には、府川自警消防団と書いてあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/84/45521dd1ce52b37fef7a174eb1dff0e2.jpg)
物見台と屋根は六角形で、屋根の角の髭はU字に曲がっていた。
屋根の上には風向計もちゃんと付いていた。
どこも破損したところはないように思われた。