川越雑記帳2(川越見て歩き)

百日紅ムクゲと仲良く歩道脇(国道16号)

7月の初め、近くのサルスベリはまだ咲いていなかったが、この歩道脇のサルスベリは見ごろだった。
ムクゲの花も咲いていて、一緒に見ることが出来た。


ムクゲの花は、その形がよく分かる。


一方、サルスベリは一つひとつ花が複雑な形をしていて、それが集まっているので姿が分かりにくい。


一つの房だけを見ても、それは同じである。


反対側から見ると、ムクゲよりもサルスベリが目立っていた。


歩道側に伸びていた枝は、その後切り取られてしまった。
しかし、他のサルスベリが咲いているいまでも、ここの花はよく残っている。

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