川越雑記帳2(川越見て歩き)

仙波氷川神社のヒガンバナ、どうやら彼岸の中に満開に


彼岸の入りには、仙波氷川神社のヒガンバナはほとんど咲いていなかった。

彼岸の終わりごろには、近所のヒガンバナが咲き始めたので、氷川神社はどうなったか見に行った。

これは9月28日の写真だが、脇の道路から見てもほぼ満開に見えた。

坂道を自転車で登る人も、思わず目を向ける。






参道左側のヒガンバナも良く咲きそろい、1週間前とは一変していた。





反対側も同様で、三角の土地を埋め尽くしている。



前回は目立っていた白い花は数を増していたが、ヒガンバナは背も伸び、それを圧倒していた。



その奥でも良く咲きそろっていて、ところどころに咲く白い花がアクセントになっている。



しかし、最も奥のヒガンバナは咲いてはいたが、本数は少なく寂しい感じがした。




大木の周囲にもヒガンバナは咲き、境内でゲートボールをする人の中にも、プレーの合間に写真を撮る人がいた。



仙波河岸の方へ降りる坂道から見上げると、また違った趣がある。






私が来る前から写真を撮っている人がいたが、途中でまた別の人が加わった。

少し後で通りがかりに見ると、また、写真を撮る人がいた。

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