川越駅の通路を歩いていて、ふと横を見ると時の鐘があった。 JR川越駅の一番西側の自動改札機の奥に、時の鐘の模型が立っていた。 いつからここにあるのか、いままで全く気付かなかった。 ウェスタ川越にあるものより大きく、色も本物に近い気がする。 下のところに青いものが見えるが、これは警備員さんの脚なので、大人の背丈よりも大分高い。 上部には、もちろん、ちゃんと時の鐘もついている。 もう少し別の角度から撮ろうと思ったが、改札を通る人が多いのであきらめた。 構内へ入らないと制作者などは分からない。