渡り鳥はV字編隊飛行をするのが特徴です。
コハクチョウ マガン
・ともにカモ目カモ科に属し越冬のために約4000km飛んで日本へ南下してくる
渡り鳥(冬鳥)です。
・マガンやコハクチョウが内陸部を経由して渡りをしているのですが、
このルートを「北海道中央フライウェイ」と呼ばれているそうです。
・宮島沼は国内最大、最北のマガン寄留地として有名で、東アジアのマガンのうち約半数に当たる6万羽以上が宮島沼を通るといわれています。
採食地から夕方宮島沼に戻りますがその数からして
四方八方からV字飛行で押寄せるが正しいかも?
マガンの習性でしょうか沼の上空にくると
編隊を崩し、体をひねることで空気抵抗を一瞬なくし、急激に降下
ひらひらと回転しながら着水します。 これが「落雁」です。
もっと迫力を見てもらうため
<動画>
<!-- マガンの帰宅 -->
<!-- 乱舞! -->
-- clip Start▲ -- を押してください
これが落雁!
画像 宮島沼
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