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ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

仕事納めなんだけど。

2006年12月28日 22時49分09秒 | Weblog
いよいよ明日仕事納めです。
明日で終わりなんですけどねぇ・・・。
最後の最後でめんどくさいことが起こりそうです。
いま昔やった仕事についてミスがあったようでその調査が進んでいます。
その調査の結果と対策を明日やらなきゃいけなくなりそうなのです。
もちろん予定に入っている仕事とは別です。
定時までに全部終わるかなぁ・・・。

・・・。

・・・・・・・・。

なんだか終わらないような気がしてならないのです。
最後の最後でハマってしまいそうな予感がものすごくするのです。
何とかなればいいのだけどなぁ。
はぁ、なんだかちょっと憂鬱です(- -)
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X ray

2006年12月28日 20時57分29秒 | Weblog
病院行ってきました。
仕事がおしてしまい病院に着いたのは受付時間をほんのちょっと過ぎたくらい。
今日を逃すともう年内に診察を受けるのは無理だと感じ、お願いしてみたところ診てもらえることになりました。
うん、言ってみるもんだ!!

さっそくレントゲン室に通されて撮影の準備。
技師の方が幹部を探ろうと僕の背中を触りながら「痛いのはどこですか?」と聞いてきました。
なので手を背中に回し、背骨の辺りをさわり「このへんです」と言いました。
これ、普通に会話になってますよね?
なにも間違った答えかたしてませんよね?
ところが突然その技師の方は僕を診察室に連れて行き、「先生、先生!!」と連呼するではありませんか!!
なにか気に障ることをしてしまったのでしょうか?
それとも触診した段階でなにか問題でも見つかったのでしょうか?
あまりの急展開にドギマギしながら次は先生の手によっての触診が始まりました。
座ったまま体をひねったり、反らしたり。
立った状態で体をひねったり、反らしたり。
続いてベッドにうつ伏せになり背中を揉まれたり、押されたり。
そこから仰向けになり胸を押されたり、叩かれたり。
丹念な触診の末、撮影するのは頚椎と胸椎の部分と診断されました。
・・・しかし、さっきの技師の方の豹変は何だったのだろう?


突然の中断を経て再び訪れたレントゲン室。
迎えてくれた技師の方が心なしかさっきよりフランクに接してくれているような・・・。
ほのかな不安を胸に抱きつつ、世間話を交えながらいざ撮影へ。
全部で4枚のレントゲン写真を撮りました。
撮影も終わり、診察室の前で待つように言われたのでそちらへ向かいました。




ところで、この病院は診察室のドアが開けっぱなしなのです。
開放された医療の体言なのかもしれませんが、ドアが開いているのと閉まっているのとでの大きな違いがあることに気付きました。
それは


中の声が筒抜け。



僕のレントゲン写真が届き診断が始まったようでしたが、その話し声が聞こえてくるのですよ。
とは言っても、院内の他の音もあるのでそれだけが響いているわけではないのですが、聞こうと思えば全部聞けるくらいでした。
でも、なんか盗み聞きしてるみたいじゃないですか。
しかも「盗み聞き=良くないことを聞く」みたいなイメージが僕にはあるので、ここで盗み聞きをするということは「自分の体に何か異常がある」という気分になってしまいます。
なんか、それすごく怖かったのであえて中での会話は聞かないでいました。
その甲斐あってか(たぶん関係ないけど・・・)骨に異常はありませんでした。
打ち身か捻挫の類ではないかと言うことでした。

まあ、自分でも骨に異常はないと思っていたのですが、やっぱりこういうのは専門の人に見てもらっておきたいですもんね。
何はともあれ、長引きはしてもいずれこの痛みともおさらばできる日は来るみたいです。
その日よ1日も早く来たれ!!
僕には次のボードが待っている!!




アルレッキーノさん>ほんと早く治らないですかね(> <)
怪我したり風邪ひいたりすると健康の大事さが良く分かりますよね。
1日も早く復活宣言をできるようにしばらく体をいたわりながら生活していくつもりです。
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