ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

今年の阪神

2020年06月30日 22時43分00秒 | スポーツ
今年の阪神は、素晴らしいですね、

我慢する

ことを教えてくれます。

まだ100試合以上ある!
とは思いつつも、なんかもうどうでもよくなってきてます。



弱くても若手の成長とか、強さの兆しとか
そんなんが見受けられると面白いんですけどね、
なんも期待感ない。


ま、頑張ってください。
応援してます。


ジニーでした。
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アレルギーの話

2020年06月28日 20時45分10秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


アレルギー。
僕は昔からアレルギー持ちなんですよね。
そばアレルギー。

子供のころにソーメンと勘違いして食べたそばで蕁麻疹が出まして、
調べたらそばアレルギーだったということです。
その後、そば殻の枕でも同じような症状が出たことがあり、
とりあえず、そばは危険だという意識が子供ながらに深く根付いたわけです。

あれから35年ほどの時が流れ、
この度アレルギーチェックをする機会がありまして、
調べてみたところ・・・・そばアレルギー消えてました。


いやぁ、体質って変わるもんですね。
これがひとつ、大人になるということなのかと感じました。


そういえば、昔、ご飯を食べに行ったときに、がぶがぶ飲んでいたお茶が
そば茶だったり、学食のうどんにそばの切れ端が入ってたり、
そんなことがあっても体にアレルギー反応は出なかったよなー。
なんて、たぶんアレルギーがなくなっているような気はしていましたが
それをちゃんと確認することができました。
ちょっとすっきり。


その代わり、エビがダメになってました。
エビ、好きなんだけどなぁ。
ダメだったんだ、僕。
こればビックリでした。



さて、そばが食べられる体だとわかりましたので、
そばを食する機会がありましたら、ぜひと思っていますが、
長年そばを避けてきた人生でしたので、
なんというか、どんな風にそばとの距離を詰めればいいのか・・・、
結局、これまでと変わらない距離感でいてしまいそうな
そんな気持ちでいます。


アレルギー。
なんとなく人体の不思議な話でした。
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コメントがおそくなりました

2020年06月28日 20時32分11秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。

家のPCの起動が遅くて、少し困っています。
ブログもちょっと滞っていました。

先日のASKAに関する記事にコメントをいただき、ありがとうございます。
返答が遅くなってごめんなさい。



>なめこさん
CHAGE&ASKA好きの匂いしてましたか?
とても嬉しいコメントです。

同じくCHAGE&ASKAが好きという大ファンの方からのコメントは
自分自身がファンを続けていくうえでも、とても勇気になります。

またよろしければ、ブログを見にきていただけると嬉しいです。

ありがとうございます!



>なつきさん
はじめまして!
コメントありがとうございます。

僕も同じで、ASKAはソロとしての未来を見ながらも
チャゲアスへの大切な想いは忘れていないと感じています。
いまは彼(彼ら)の見る先に二人が一緒にステージに立つイメージはないのでしょうが、
いつかそういうイメージが持てる時が来るかもしれません。

またいつもの距離に二人が立つことがあれば、
「おかえり」
で決まりですね。

ありがとうございます!
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サバサバしたこと書きますが、チャゲアスめっちゃ好きなんですよ。

2020年06月15日 23時27分05秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


昨日のASKAのブログ。
ここで触れないわけにはいかないなと思い、ブログを書いております。

別に書く必要はないかな、とも思ったのですが、
まあ、いろいろとファンとして書いてきていますし、
なんかケジメみたいなもんでしょうか。



昨日のブログ。
C&Aについて、ASKAは


「僕と一緒に諦めてください」


と僕らに、明確に伝えました。




ショッキングな言葉ではありますが、思うほどヘコみはしなかったです。
なんていうか、そうだと思うので。

ASKAにしたって、Chageにしたって、
いまは自分の音楽に向き合い、作り続けています。

それぞれの音楽に充実感を感じますし、確立している。


ふたりとも、もともとソロシンガーです。
あるべき場所に戻ったのが、現状なのだと感じています。


凄く生意気な言い方かもしれませんが、今二人が一緒になっても
嬉しさと同じくらい違和感を感じそう、そんな気がしてしまうんですよね。


仮にね、また二人がTUGを組んで、&で結ばれるときは、
それぞれの音楽の旅路の果てに、見ている先がリンクしたときで
あってほしいんですよね。
そういう呼吸って、きっとC&Aにはあったから。



「お互いの目指すものが違う」

これもASKAがブログに書いていた言葉です。
なんか嫌じゃないですか、せっかく二人でいるのに、見る先が違ってるって。
いや、これまでにもそういう時はあったかもしれませんよ、
でも、たぶん今の僕らはそれをとても感じてしまうと思うのです。
ふたりでいることが絶対ではないことを知っているから。



未来のことは分かりません。
ひょっとしたらその時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
その日が来ればいいけど、それを強要するようなことはできない。


だからいっそ、淡い思いを断ち切るために、僕らに前を向いてもらいたいという
思いで、ASKAは「一緒に諦めてください」といったのではないでしょうか?
変な気の持たせ方は今はできないのです。
丸い刃はなお痛いのです。
これはASKAのやさしさではないでしょうか?
僕はそう感じます。



こう見えて、僕、めっちゃくちゃチャゲアス好きなんですよ。
僕と同じくらい、いや僕以上に好きな人もたくさんいて、
みんなそれぞれの形でチャゲアスを愛している。

その気持ちがあれば、今はいいじゃないですか。
期待も、失望も、喜びも、悲しみも、それぞれの胸で大切に育てていきましょうよ。
思ったまま言葉にしてぶつけても、生まれるのは戸惑いだけじゃないですか。
僕は、二人には、決めた道を堂々と歩いていってほしい。
時に迷うことがあっても、自分の音楽を信じていってほしい。

「どこへ行くんだ?」 じゃなく

「何故帰らないの?」 じゃなく

その時が来たら、そっとね

   
   「おかえり」


でいいんじゃないでしょうか?

もちろん、この言葉は発することはないかもしれませんが。
そんなHOMEのようなものでありたいな。



期待は押し付けるものではなく、己の中でじっくり温めるもの。
報われなかったら、どうするのかって?
いいじゃないですか、見返りを求めないのが、愛なのであれば、
僕はそうでありたいな。



割と正直な気持ちです。
そして、この数年間一貫して持ち続けている気持ちです。

解っていないと感じる方もいるかもしれませんが、
こういうスタンスの人もいるのか、と受け止めてもらえると幸いです。


でも、最後にもう一度だけ言いますね。
僕はね、チャゲアスがめっちゃくちゃ好きなんです。
結局これが言いたいだけなのかもしれませんw


うまく伝わるかな?
伝わればいいな。



ジニーでした。
コメント (2)
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あつもり

2020年06月15日 21時37分00秒 | ゲーム
そう、みなさんご存知の
「あつまれ どうぶつの森」

実は少し前から我が家にもやってきまして、
家族みんなでやっております。

娘が島の代表。
あと僕と嫁が住人。
息子は一度やったきり姿をくらましていますw




遡ること数年前に、僕はとびもりをやっていました。
「とびだせ どうぶつの森」です。
NINTENDO 3DSのゲームでしたね。


あの時はわりと早い段階で飽きちゃって、ずっと塩漬けに
なっていたのですが、世間のあつもりブームに誘われて
うちにあつもりが来るまでフル稼働してました。

あの頃、わりと早く飽きたのに、今回は続いていきそうな
感じがしています。

それば、同じタイミングでゲームの面白さを共有できる
人がいるからだと感じています。


やっぱり、分かち合うことって大事なんだなって感じるのです。



まだまだ駆け出しの我が家のあつもりですが、
ワイワイと楽しく進めていきます。


いよいよ家族でゲームができるようになってきた。
何気に嬉しい、ジニーでした。
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なかなか更新できない「歌詞を考える」シリーズ

2020年06月08日 22時05分00秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


タイトルの件、忘れてるわけではないんですよ。
考えを書きたい、考察したいと思う歌詞は沢山ありますし、
このシリーズ、僕のブログでは結構読んでもらえてる
方なので、出来るだけ書きたいなぁなんて思っては
おりますが、書けてません。


一つの考察にもなかなかに時間もかかるので、簡単に手を
出せないというのもあります。
でも、近いうちに書こうと思います。
こう書けば、やらざるを得ないのでw



そもそも、歌詞を考察するようになったのは、
そこにある物語が紐解けた時、曲の奥深さが大きくなる
という体験をした事がきっかけでした。

歌詞を言葉として追うだけではなく、物語として
読んでいこうと思ったのです。

正解か不正解かは定かではありません。
考える以上、正解に近づきたいという思いはあります。

ただ、歌は、歌詞は、聞き手次第で如何様にも広がり、
時に作った本人たちでさえ想像もしていなかった形で
心を打つ時があります。

だから面白い。
だから考えたい。



持論ですが、いい歌には行間があります。
全て情報を与えるのではなく、想像に任せる余地であり、
歌詞を物語として成立させる奥行きのようなもの。
時代を超えて長く愛される曲にはそういう行間が
あるように思えます。


言葉は不思議なものです。
たった一言が大きな勇気にもなれば、
たった一言が鋭い刃にもなる。

言葉にして伝わらないこともあるし、
言葉にしないで伝わることもある。


そこにどんな違いがあるか?
相手を思っているか、そうでないか?
深い理解があるか、浅はかな理解か。



月並みですが、愛があるかないかだと思ってます。
愛を込めて言葉は伝えていきたいですし、愛のこもった
言葉は大切に育てていきたいです。


そんなことを考えると、愛するアーティストの歌詞は
やはり大事に読んで行きたくなるんですよね。


もちろん、そんな重たい気持ちを持たなくても
歌はそこにあるだけで誰かをしあわせにしたり、
優しく寄り添ってくれます。
それだけで歌の存在証明は確立されます。


なんとなく琴線に触れた歌詞は紐解きたくなる。
ただそれだけなんですけどね(*´-`)


長々と語ってきましたが、そんな想いで歌詞を考えています。

たまに読んでいただいている方、たまたま通りかかって読んだ方、
ありがとう。
何度も読んでもらえるように、精一杯考えた
結果を書いていくので、どうぞ時間があるようでしたら
見てやってください。

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自分をどう見せたいか

2020年06月03日 21時23分00秒 | Weblog
この考え方って、生きている上でずっとテーマに
なっていくものだと感じています。

個人的な見解ですが、人は何かしら演じている。
願う理想の姿の仮面を被っている。
そう思うのです。

目的は様々だと思います。
なりたい自分になるために演じることもあれば、
弱みを見せないために演じることもある。
人が感想を持つ生き物である限り、こういうものは
根底にあり続けると思っています。

たぶん、自己ブランディングみたいなものです。




さて、世間さわがせるゴシップニュース。
その槍玉にあげられるタレントさんは、はたして
そのニュースにあるような姿を演じてるのか、
それとも別の自分を演じてるのか。

タイミングや伝え方で印象は全く違うものになります。


真正面で受け止めるのか、裏を読んで受け止めるのか
その辺は自由ですが、そこにきっと正解はないの
だと思います。



気を付けたいのは、自分勝手な正義感を盾に言葉の刃を
向けないようにしたいということ。


思うことは自由。
ただ、何かしら形にすれば、そのには少なからず
責任が伴います。


やはりここも、律するという意味で、どこか自分を
演じる必要がありそうな気がしています。



そんな厄介なことを考えてしまった、ジニーでした。
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意外と変化は容易に受け入れられるのかも

2020年06月01日 21時55分00秒 | Weblog
おうち時間が、ずっとあって。
それまででは考えられないくらい、行動パターンが変わった。

まず外出をしなくなった(当たり前だが)。
いままでは、毎週末、土日なんやかんやショッピングモールに
行ったりしてたのですが、それがなくなった。

映画を見るようになった。
いま巷で有名なAmazonプライムに入り、これまでには
ないくらい映画が見れた。
大好きなミッションインポッシブルや、きになってた
ジョン・ウィック、グランドイリュージョンなど見れた。
子供たちもクレヨンしんちゃんをいっぱい見てた。

お料理もいっぱいした。
クリームパスタやメンチカツ、しまいにはパンも作りました。
普段から料理は好きだけど、今までにないものを
作れたのは時間があったからですね。

読書の時間が減った。
いつももっぱら通勤時に読書するので、その時間そのものが
なくなり読むペースも遅くなりました。


そんな暮らしも悪くないと思った。
いままで忙しくしすぎてたのか、と思えるほど
まったり週末を過ごせるようになり、こういう過ごし方も
できるんだって、気づきました。


恐らく多くの人のライフスタイルが変わったこの数ヶ月。
それなりの楽しみ方ができたと思うし、たぶんこれは
元に戻ることなく、新しいライフスタイルに繋がるの
だと感じています、


マイナスな面ももちろんあったけど、出来るだけ
「何ができるようになったか」で、現実を測りたいと思います。


まだまだ僕らは変化の途中。
さながらサナギでしょうか?


そんな気分になった、ジニーでした。
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