桑島康文

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漸く半パンデミック騒ぎ他 2020年01月20日

2020年01月20日 | 日記
 東京は晴れて陽が暖かく、半パンデミック騒ぎが嘘の様です。
 極端な陰謀論では、123便の様な「外交交渉術」を警戒してくれて居たと思います。オリンピック中止説まで飛び出し、諸子百家でした。新型コロナウイルスは北京や広東、香港まで飛び火したそうです。中国国内の問題に映りますが、「国際的」に近いとも言えます。日本やタイにも飛び火しており、パンデミックは過言ではありません。私説の感染症ピラミッドを前提にすると、重症で確定診断された患者を隔離しても、軽症感染者が10倍以上居るので無効的です。キーワードの「武漢」は役に立たず、素人厚労省はどう対策するのでしょうか。日本にはサーモグラフィー、イージス艦やPACK3が有るから大丈夫なのでしょうか。6京円デリバティブ破綻の引き金になりはしないのかと気になる所です。「ソ連のチェルノブイリ、中国のSARS」と言う空想も可能です。新型コロナウイルスがSARSやSARSと同程度の破壊力で無い事を祈ります(私説)。
(yomiuriの画像から引用)
 「人人感染するかも知れない」のサーモグラフィー素人厚労省で日本は大丈夫なのでしょうか。米欧へは拡散しないのでしょうか。新型コロナウイルスは遺伝子配列がSARSに「似て居る」らしいです。弱毒SARSを意図的に撒いたは余りに酷い空想でしょう(私説)。 
 当ブログで定番のネタですいません。中高生向け物理でも分かる「火星探査フェイク」や「はやぶさフェイク」についてコメントしたいと思います。あくまで私説です。火星は3億km離れ、静止衛星3.6万kmの1万倍と言えます。受信される電波のエネルギーは距離の2乗に反比例しますから、距離が1万倍だと、受信出来る電波の強度は1億分の1になります。火星探査衛星が送信出力1000Wで地球の大型パラボナアンテナに届くとすると、地球から静止衛星へ電波を届けるには、1000W/1億で足りる勘定になってしまいます。大型パラボナと静止衛星パラボナの受信感度が100倍違うと百歩譲った想定をしても、地上から1000W/1億X100で、静止衛星へ電波が届く事になってしまいます。1mWで足り、Wi-Fiより小出力であり、ソーラー式小型電卓より電気を食いません。オモチャのトランシーバー以下で静止放送衛星と通信出来る事になり、世界中のスマホは全て太陽電池式の衛星通信になって居ます。1000Wを太陽光発電する静止衛星も、無数な周波数の放送が可能になり、世界中の放送は、静止衛星3基で有り余る勘定になります。火星探査はヤンキーフェイクであり、日本のはやぶさも残念ながらフェイクです。ステルスだの、玩具レーダーの迎撃ミサイルだの米国製兵器を買い続けるのは愚かです。あくまで私説です(私説)。
 韓国では武漢から帰国した中国人女性が水際で隔離出来たそうです。出来過ぎな話であり、話は全部ではなく成功した単なる1例でしょう。実質的検挙率1%未満の日本の警察が検挙率4割を自慢する様な物です。武漢以外からの帰国者も感染して居るでしょうから、パンデミックと見なすべきです。東京オリンピックは安倍さんの思慮不足です(私説)。


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