桑島康文

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首里城陥落他 2019年10月31日

2019年10月31日 | 日記

 首里城がほぼ全焼したそうです。前日夜間までイベント準備して居たそうです。極端な陰謀論的空想を一つ。バグダディ空爆「芝居」で、米軍の奇襲作戦の能力が世界的に見直されました。そんな中、在沖縄米軍が住民の反感を当然に買う夜間パラシュート訓練を防衛相が反対するのに強行しました。米軍は北シリアから撤退方向であり、慌てた様な奇襲訓練は不自然に映りました。そして本日未明の首里城陥落です。予期された沖縄県民の激怒と引き換えの様な火災に映ってしまいます。陰謀論では911は米軍らの仕業です。摩天楼の新所有者と事前協議が出来て居り、事情を知らない従業員などが巻き込まれたとされています。もし米軍が自国民を犠牲にしてもフェイクを強行する集団だと仮定すれば、夜間パラシュートで沖縄県民の怒りに火を点け、首里城を全焼させて見せる「ミッション」は、極端な陰謀論的空想からは、有り得ないとは言い難いと言えます。極端な円高を飲まされる直前に日航123便が墜落し、陰謀論的推察が活発化した事が有りました。ブレグジットが延期されなければ、巨額デリバティブ破綻し世界恐慌の噂があった日でもあります。世界遺産登録で警備や消火の状況が漏れたのでしょうか。空想は空想を呼びます。アリの巣やハチの巣を壊しても、人間は心が痛みません。世界遺産はXXリストなのでしょうか(私説)。

(朝日新聞デジタルの画像より引用)

 管理会社や警備会社を何処の国だから分からない多国籍企業にすると、確かに疑念が沸いてしまいます。11月10日に即位パレードを控えた宮内庁も真っ青になりそうな火災です。10月31日は311にも似て居ます(私説)。

 今年は千葉県にとって災難な年でしたが、最後の大雨は台風では無く、台風に伴った低気圧のせいでした。ありふれた大雨による災害と言えます。千葉県は元通りに近い状態に回復しつつあり、一件落着かに見えます。しかしありふれた大雨で災害になったと言う事は、同程度の大雨で同じ地域ではまた同程度の災害が起こると言えます。「一度水没した地域は移転を誘導する」程度の抜本的対策が出来る政権を望みます。法律で居住禁止になるのでは迷惑千万であり、再開発の様に時間をかけて経済的に誘導すべきです。政官産学マスメディアは同様の気象で同程度の被害者が出る事を放置して居ます(私説)。
 NASAフェイクはコンピュータグラフィックスでSFや映画撮影と混同させ誤魔化しを謀って居るかに見えます。捏造で浮いたNASAの予算は何処へ流れ出て居るのでしょうか。関連の開発費として民間開発費の補助や輸出補助になって居るのでしょうか。それとも大金がタックスヘイブンなどに流れて傭兵を養って居るのでしょうか。世界一の民主主義国家を謳う米国の予算は、どんぶり勘定であり闇です(私説)。


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