具体的政策で解散総選挙を他 2024年02月26日

　東京は快晴ですが、やや冷たい風が強いです。インフルエンザB型が流行して居る事になって居るらしいです。　

　衆議院補欠選挙で国民民主党がラウンジ勤務歴とかにより公認を取り消したのは、野党一本化の為ではと映ります。補欠選2勝1敗で勝ち越し、総辞職や解散総選挙へ持って行きたい所なのでしょう。江東区民は投票疲れではと想像します。昨年の区長選２回、今年は4/28衆議院補欠、7/7都知事選と区議補欠、更に解散総選挙が有るかも知れません。I内閣で7/7総選挙は有り得ない話ではあると思われます。次期内閣は自虐的公約ではなく、具体的な景気回復政策などを前面に出して解散総選挙して貰いたい物です(私説)。

　一般参賀が雨で1.5万人でしたが、参列者は今後もジリ貧と想像します。1.5万人の内訳は、一般参賀がリピーターな右翼、権力職公務員や経験者で右寄りな人、神社や神道の関係者と氏子、宮内庁関係者や出入り業者、名誉職に就いて居る団体の関係者などではないのかと、勝手に想像します。右寄りでコアなリピーターは家族も含めて１万人くらい居るのでしょう。物見遊山や観光客などは今後も減少の一途と想像します。参列者は「変わった人」ばかりになりそうです。10名出席で参列者1.5万人では、一人当たり1500人の集客力です。視聴者数1.5万人の動画はザラであり、年間閲覧者数1.5万人のブログは普通です(私説)。

　カタールとエジプトの仲介で、ガザとイスラエルの短期停戦が成立したそうです。イスラエル側が長期停戦する気が無いらしく、ハマスは長期停戦を希望して居ます。戦闘を続けたいのは、イスラエルや米英の様です。米国がウクライナ戦争を続けたいと言うのは事実なのかも知れません(私説)。