桑島康文

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長崎級の20倍がドローンに搭載出来る他 2019年12月25日

2019年12月25日 | 日記
 例えば米国のW-87は小型核兵器ですが、475ktあり、長崎級な20ktの約20倍有ります。ドローンでも長崎級の20倍の核が搭載出来る事になります。大都市の中心部で爆発すれば、大都市の大半の電気、通信、上下水道、ガス、鉄道、高速道路、行政などは壊滅します。大型ドローン1機が20往復もすれば、全国が火の海です。人と同じサイズで1Mt、長崎級の50倍有ります。核弾頭の重量は1tくらいの中型で、イランの水爆ムスダンクラスでしょうか。1発で23区は壊滅です。海賊対策と称し、革命防衛隊に発砲すべきではありません。図に有るMK-17ブラボーは、アポロの司令船+機械船+帰還船+着陸船のサイズを一回り小さくしたサイズの印象を持ちます。1969年頃のサターンVロケットはブラボーなどの超大型水爆を運ぶICBMだったのでしょうか。アポロ計画は月面着陸とは関係が無いプロジェクトだったのでしょうか。アポロンは太陽神で、矢で家畜を殺す側面も有るそうです(私説)。
(Wikipediaの画像から引用)
 国際宇宙ステーションまで届かず一昨日帰還したスターライナーは、アポロ11号を一回り大きくして搭乗員数を少し増やしただけに映ります。50年も経たのに不自然です。フェイクな技術は半世紀経っても成長しないのでしょうか。スターライナーは宇宙ステーション帰還船やスペースシャトルの様に接戦方向から徐々に高度を下げ、マッハ24から空気抵抗で徐々に速度を下げ、新車の様に焼け焦げ無く帰還します。アポロ11号等は公式記録では月から直接地表へ向かい、全体が空気抵抗で丸焼けになりながら減速し帰還した事になっています。帰還の仕方が全く違うのですが、二者の外見は殆ど同じであり、矛盾です。「円錐柱は大気中では直進しない(私説)」はアポロをフェイクと断定する私の根拠の一つです。なぜ帰還コースが全く違う二者が同形で、アポロ司令船は大気中を直進し炎を上げながら減速し帰還出来たのでしょうか。矛盾であり、アポロをフェイクと断定する根拠の一つです。フェイクは矛盾の大量生産機です(私説)。
 23区内の駅前からクリスマスデコが消えました。飾り付けをする気になれないくらいに不景気なのだとは思います。都内は屋外広告の規制が厳しいのだと思います。かつての過激派などのポスター規制が発端ではないのかと想像します。オリンピックが近い事や即位の年なので本気で規制したのかも知れません。政治活動ポスターにも厳しいと想像します。クリスマスはやや穿った見方をすればキリスト教の宗教活動や布教活動です。クリスマスデコは政治活動や宗教活動に該当しかねないのです。屋外広告規制でクリスマスデコが消滅したのではと想像が可能です。だったら神社の初詣の飾りつけも宗教活動ですから、屋外広告規制で取り締まって貰いたい物です。今度の年末年始の大神社前の様子を良く観察して見たいと思います(私説)。