桑島康文

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鈍足F35の強襲艦ごっこは水爆砲弾1発で壊滅他 2019年12月06日

2019年12月07日 | 日記

 東京は時々小雨で、クリスマス商戦の週末に冷や水です。

 フロリダのパイロット訓練基地で、サウジ軍少尉が発砲し射殺されました。矢張り911はサウジ軍の陰謀だったのかと早合点しそうな事件報道です。サウジにも旧日本軍青年将校の様な血気盛んな若者が居る物だが普通の日本人の反応でしょう。訓練で落ちこぼれたのでしょうか、米軍教官の態度が気に入らなかったのでしょうか。反米な若者なのでしょうか。サウジ軍はペンタゴンへ巡航ミサイル辺りを突入させる能力は有りません。射殺覚悟のサウジ軍少尉はなぜ銃を所持出来たのでしょうか。不自然な事件なのです。「911はサウジが犯人」を印象付ける「フェイクの上塗り」なのかも知れないのです。米国はサウジに圧力をかけて居ます。私説ですが「アラムコ株が大々的に公開されると、オイルダラー体制が崩壊する」からではとの推測が成り立ちます。米国がサウジを欲しがっているだけかも知れません。更に米国製兵器を買わせる為の圧力は単純過ぎると思います。モーゼの故郷はサウジの紅海沿岸だそうです。OPECは1.7%減産して原油価格が2%くらい上昇する見込みなのだそうです。そろそろガスピークなので、減産は原油高騰に結び付きます(私説)。

 あちこちに出没する「地球温暖化少女」は学校へ行っていないのでしょうか。世界中に出没するには、随行する家族(?)分も含め一回百万円は要ると思われます。家族が仕事をしていないとすると、多額な政治献金か工作費などを貰って居ないと出来ない芸当です。本人や家族は国際的な政治家やノーベル平和賞でも狙って居るつもりでしょうか。スポンサーが居ると感じざるを得ない地球温暖化芝居です。石油天然ガス枯渇が近いので、CO2温暖化が仮に在ったとしても無意味な事は、小学生でも分かると思います。シェール革命は、アポロや火星探査の様に都合の良いフェイクです。シェール田がシェール革命芝居の大道具やエキストラは有り得るのです。宇宙科学の数値を捏造して不問と言う事は、経済産業統計の数値捏造が不問は有り得ます。米国民は「愛国者」です(私説)。

(Wikipediaの画像から引用)
 アポロの模型ではありません。核砲弾はこんなに小さいのです。別な言い方をすれば、超臨界はこんな小型で作れます。私説では最小サイズは乾電池サイズです。原発を有するイランや北朝鮮が作れない道理は有りません。寧ろ大量生産が可能と言うべきでしょう。米英仏日の安保はフェイクなのです。鈍足F35の強襲艦ごっこは水爆砲弾1発や水爆魚雷1発、水爆ドローン1機で壊滅です。図体のデカい広島型長崎型が本当に人類初の核兵器でしょうか(私説)。