北朝鮮が交渉期限を今年末と宣言したのは気になります。ICBM実験を新年早々に再開するらしいとする説も有ります。ICBMを大西洋へ落として米国の度肝を抜く方法は有ると思います。大西洋で水中核実験を行うは過激過ぎでしょうか。二回目の水爆地下実験は有り得ると思います。私説では水爆はフリーサイズであり、超小型~小型な水爆実験は可能であり、韓米日は核実験地震を感知出来ません。日本海溝で水中水爆実験する方法も有ります。文政権の韓国領内へ砲弾を撃ち込む事は有り得ないと思いますが、日本の島嶼などへちょっかいは有り得ます。素人トランプには困った物です(私説)。
航続距離2000kmくらい有る中国製ドローンプロペラ機が市販されて居ます。1.2tのコンテナを自動で落下傘で落とせます。このコンテナが数十個あれば、このドローン1機で日中戦争は無条件降伏で終わります。1t水爆は中型で、大都市一つが壊滅します。20往復もされれば、全国が火の海です。高度数十m以下を夜間飛行されれば、レーダーに捕捉され難く、肉眼でも発見困難です。衝撃起爆装置や海水起爆装置も可能です。ドローン1機で戦争が終わる時代に入ります(私説)。
(人民網とか言うサイトの画像から引用)
中国の翼竜Ⅱと言う無人機だそうです。中国は無人偵察機の開発は既に終わって居るとも言えます。1t水爆を着脱出来れば、これ1機で戦争は終わります。5兆円自衛隊は無駄です。何処が宇宙軍の時代でしょうか(私説)。