桑島康文

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アポロフェイク(私説)他 2019年12月24日

2019年12月24日 | 日記
 クリスマス(冬至記念日)なのに古いネタですいません。東京は冬晴れで清々しいです。しかしスターライナーが「不成功」で帰還したとの大々的なニュースを見て、「American Fake」を認識して貰わないと不味いと思い、敢えてまたコメント致します。「フェイクの上塗り」を避ける為に重要部分の一部を非公開とさせて頂きます。フェイクを守る為に新たなフェイクを考えるのが、「宇宙村」の仕事です。
(アストロピクスとか言うサイトの画像から引用)
 帰還したアポロ11号司令船の映像です。引き揚げられた沈没船の様に表面が焼け焦げて居ます。地球への帰還は一度衛星軌道に入らないと、隕石の様に爆発炎上します。一度衛星軌道入るには司令船+機械船はマッハ6分の燃料の持って居なければなりませんが、「それ以前のミッションで使い果たし、燃料が残って居る筈は無い」が私説ですが、アポロフェイクの有力な証拠の1つに私はして居ます。半世紀が経たのにアポロ司令船を一回り大きくし数人乗りにしただけの様なスターライナーは、砂漠に昨日無人で帰還しましたが、新車の様に綺麗です。国際社会では人工衛星は徐々に高度を落とし大気圏で燃焼し消失する事になっています。衛星軌道から帰還したスペースシャトルも風呂タイルの様な耐熱タイルで丸焼けを防いでいる事になっています。北朝鮮には核弾頭を大気圏再突入させるだけの技術が無いそうです。
(afpの画像から引用、昨日の画像と同じです)
 衛星軌道から帰還するのは、大気が十分に有る星ではとても簡単なのです。余程下手に落下しない限りは丸焦げにはなりません。アポロシリーズは理科音痴が作ったフェイクなのです。アポロの公式記録では司令船は月から直接地球へ落下した事になって居ます。このフェイクを理科で証明するのが本命かと思いますが、フェイクの上塗りを避ける為にここでは控えます。地表へマッハ30くらいで落下すると、爆発する隕石と同じ運命です。アポロ司令船が一度衛星軌道に入ってから落下したとすれば、スペースライナーの様に新車同然で着水した筈です。アポロは「宇宙村」のフェイクなのです。「宇宙村」はスイングバイや核電池、イオンエンジンなど色々なフェイクを使って、辻褄合わせをして騙すので面倒なのです(私説)。

(Amazonの画像から引用)
 月面に着陸したアポロ12号着陸船+帰還船から見た地球の画像だそうです。この写真1枚だけでも理科が分かる人はフェイクと確信して貰えるとは思いますが、説明は控えます。
(Amozonの画像から引用)
 着水したアポロ12号司令船の写真です。このゴム浮き輪が何処から出て来たのか、私は最初から疑問でしたが、アポロがフェイクとまではかつては断定して居ませんでした。23区内の大駅前をけたたましくサイレンを鳴らして通り過ぎるはしご車の様に、搭乗員は普通の格好です。重い筈のアポロ司令船は軽々と浮いて居ます。アポロ11号司令船は丸焦げですが、アポロ12号司令船はやや焦げ、スターライナーは新車同然です。人類は「進歩」して居ます(私説)。
 福一汚染水が満杯になるので海洋放出を刷り込み始めました。福一敷地の周辺の土地は帰還困難地域であり、高額で買収して敷地を拡張するだけで済む筈です。海洋放出するくらいなら地下浸透の方がまだマシと私は思います。トリチウムだけの汚染水なのかは怪しいと感じてしまいます。自民党内閣は核爆発(私説)を隠蔽し、国民や地域住民を騙し続けて居ます。トリチウムは半減期が長くは無いので、地下浸透の方がまだマシです(私説)。
 日韓の緊張は、年末の外交芝居の為だったとの印象を持ちます。意図的に拗れたかの様に演技し、双方が外交得点を稼いで居る感じがします。馬鹿馬鹿しいです。仮に朝鮮半島が統一されても、日本は従来通り貿易出来ます。寧ろ日韓が協力して米軍を撤収させるべきです(私説)。