桑島康文

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「小型核の超臨界爆発」級?!他 2019年11月30日

2019年11月30日 | 日記

 

 東京は晴れて漸く日差しが射しましたが、夜は寒いです。

 311の三号炉爆発の黒煙は煙では無く爆風です。「小型核の深めな超臨界爆発」と同視出来ると私は考えます(私説)。

  一号炉などの「水素爆発」は「浅めな小型超臨界爆発」と同視出来ると私は考えます。理由は簡単な理科で説明出来ます。あくまで私説です(私説)。

(005net 中学理科の学習とか言うサイトの画像から引用)

 ここで出来た少量の水素は、マッチの火で燃えます。水素は僅かな量でも燃えるのです。一次冷却水からはみ出た燃料棒の温度は千数百度くらいで、都市ガスの燃える温度より高いです。「原子炉建屋が水素で満杯になってから点火した」は考え難いのです。原子炉内やその周囲に空気が入り込めば、少量の水素で小規模な水素爆発を繰り返すだけだと思います。その内大き目な穴ができ、水素が逃げるだけになりそうです。但し、私は水素の大量発生其の物にも疑問を感じますが。虚構資本詐欺に支配された政官産学マスメディアが理科音痴で水素爆発説を採ったのか、意図的に「水素爆発フェイク」を採ったのかは分かりません。あくまで私説です(私説)。

 暴力団同士の抗争で、米軍用の旧式マシンガンや手榴弾が使われて居ますが、虚構資本詐欺メディアが無頓着なのが気になります。芸能人の麻薬事犯は大々的に報道されるのに、密輸元や販売元の問題は殆ど扱われません。ピストル警官では到底立ち向かえず、「敵前逃亡公務」が更に加速します。マシンガンや手榴弾が暴力団同士の抗争だけにしか使用されないのも不自然です。マシンガンが国内でVIPに向けられた事例を知りません。マシンガンは戦前から有ります。重火器を使用した殺人事件や脅迫事件などが隠蔽されては居ないのかと危惧されます(私説)。
 IAEAの長は重病な日本人でしたが、病死したので外人に変わりました。更に謀略機関さが増すと思われます。IAEAの言う事は真面に扱うべきでは無いと私は思います。放射能の安全性や危険性のデータも怪しく感じてしまいます(私説)。