桑島康文

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「はやぶさ2帰還フェイク(私説)」他 2019年11月12日

2019年11月12日 | 日記

 はやぶさ2がリュウグウから帰還し始めるとフェイク報道が有りました。はやぶさ2やリュウグウはフェイクですが、JAXAや文科省、自民党内閣や虚構資本詐欺メディアはフェイクと認めません。そこで非力ながら私は啓蒙に努めて居ります。探査衛星がウロウロと地球に近付くと地球に引力に引かれ地表近くまでマッハ34弱で落下し燃え尽きてしまいます。そこでマッハ34くらいの逆噴射が必要ですが、ブラックボックスなイオンエンジンと雖も一目瞭然に不可能だと分かります。更にリュウグウの公転軌道から地球の公転軌道に乗り移るのに大量の燃料が必要です。リュウグウの公転軌道に乗る行きのミッション、リュウグウの近くでのミッションにも大量の燃料を必要とします。スイングバイフェイクで誤魔化されますが、明らかに不可能です。コースにより燃料消費量は多少異なりますが、大差有りません。フェイクを公然と続ける日本の報道や国際世論とは何なのでしょうか。一度地球の衛星軌道に入れれば砂漠まで鉄球を落とせる可能性は僅かに有りますが、地球の引力に逆らい衛星軌道に入るにはマッハ10分の逆噴射燃料が必要です。加速度効果の発現が遅いイオンエンジンでは到底無理です。「衛星軌道に入れる燃料が無い」は私がアポロをフェイクと断定する根拠の一つでもあります。マッハ34で高度10~30kmくらいの大気に14km/Sで激突すれば、鉄球は約1000Gで 爆発したり蒸発します。大半の隕石と同じ運命です。フェイクの上塗りで現状維持を謀る政治や経済、行政や科学とは何なのでしょうか。宗教フェイク政治や宗教フェイク国際世論は不気味です(私説)。

(JAXA公式ホームページの画像から引用)
 前回のはやぶさ1の帰還ミッションの解説の様です。多少理科が分かる人なら直ぐにフェイクと気付く筈です。余り詳細にコメントしてしまいますと「フェイクの上塗り(私説)」がされ、簡単にフェイクと証明出来なくされてしまいますので、ここでは説明を控えます。私のはやぶさフェイク説が正しければ、予算はかなり余った筈であり、NASAと同様に何処かへ流れたのではと想像してしまいます(私説)。

 トルコは国内に居るイスラム国兵士の捕虜1200名を出身国へ送還するそうです。至れり尽くせりであり、イスラム国とトルコは仲が良いと推測されます。イスラム国元兵士を開放してもトルコ国内に被害が出ないと見なしており、イスラム国への兵站の一部はトルコだったと推測出来ます。当時のトルコはNATO軍の一翼ですから、イスラム国は米欧系との推測が可能です(私説)。

 イランがロシアの支援で原発を増設して居るそうです。国連経済制裁がフェイクだと分かります。原発の輸出入出来て経済制裁はないでしょう。だったら北朝鮮へ原発輸出出来る事になります。イランの核濃縮は建設中の原発燃料との口実が成り立ちます。「支援」が何処までなのか分かりませんが、もしロシアの支援が表面的な物に限定されるのなら、イランは原発を自国で建設出来る事になります(私説)。

 NHKのネット同時配信は費用がかかり過ぎると総務省が再検討させました。増加費用の詳細は不明ですが、ネット其の物がピーク時には飽和状態ですから、NHKが新たに入り込む余地は無いと素人ながら考えます。無理に同時配信すればネットが渋滞し、これまでのネットサービスが低下し、更にはコンピュータの誤作動も懸念されます。光ケーブル網の増設は直ぐには無理でしょうから、NHK同時配信は断念すべきです(私説)。

 もし100人がブログやホームページ、動画などで、1000名に情報発信を薦めれば、次は1000人が情報発信して10000人に情報発信を薦め、その次は100000人が同様な情報発信を始め、1000000人が同様な情報発信する様になります。そうすれば1億人が毎日の様に同様な情報に接する様になり、日本は変わります。茨の道ですが、決して蜃気楼では無いと私は思います(私説)。
 私設なシンクタンクを標榜する原田武夫さんが、自身の動画で11月25日に世界が終わるなどとアジって居ます。パンデミックを匂わせて居ますが、世界的な捏造相場を壊すのが11月下旬と読んで居るのでしょうか。それとも閉塞時に嵌り易い「ハルマゲドン願望」なのでしょうか(私説)。