桑島康文

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「ボイジャー2号フェイク(私説)」他 2019年11月05日

2019年11月05日 | 日記

 NASAのボイジャー2号が太陽圏を離脱したそうです。1977年に打ち上げられた観測衛星であり、真空管のカラーテレビが漸く全家庭に普及した時代です。原子力電池で動くと称して居ますが、私はフェイクと断定します。

(読売デジタルの画像から引用)

 この図から見ると、ボイジャー2号は地球から178億km離れて居る事になって居ます。極寒であり、原子力電池でも機能しないと思います。人類はまだ約3億km離れた火星やリュウグウと、超巨大送信機を使っても通信は出来ません。況してや178億km離れた人工衛星からの電波が地球に届くは、不可能の何乗でしょう。NASAのフェイクは何時も通りとしても、日本のメディアが付和雷同するのは、意図的なのでしょうか、理科音痴だからでしょうか。受信される電波の強度は距離の2乗に反比例します。基本的な理科です。3.6万km離れた静止衛星の50万倍の距離です。受信出来る電波の強度は、静止放送衛星の電波の1/2500億であり、日光でも電波が消されるでしょう。月は38万kmですから、5万倍の距離です。電波の強さは1/25億です。1969年のアポロの月と地球との通信は、途切れ途切れの音声だった芝居をしました。1977年打ち上げられたボイジャー2号とは8年しか差が有りません。人類は8年の内に通信機の出力を25億倍に強力にしたのでしょうか。ボイジャー2号は明らかにNASAフェイクであり、得た科学データも全くの捏造です。事実として真顔で報道するメディアは何なのでしょうか。NASAがフェイクシリーズを続ける限り、私もフェイク追及を続けなければならず、疲れます。NASAの恥と言うより、米国政府の恥であり、米国民の恥です(私説)。

 特定の予備校や通信添削などが大学の代わりに統一的に英語試験をすると言う事は、例えばその予備校へ通えば、英語試験の成績が劇的に良くなり、合格し易くなると言う事でしょう。生徒を集める為に、類似問題を事前に体験させる方法や、模擬試験と称し何度も事前に本番の訓練する事が出来ます。全く公平性を欠き、制度として議論する価値も無い自民党内閣の案でした。市場では独占になると独占の弊害が出ます。社会制度も独占されると強制や腐敗が出て来ます。一私企業が英語入試を独占すると弊害が多発するでしょう。裏で虚構資本詐欺が独占するかも知れませんし、特定の政党や宗教団体が独占するかも知れません。世界統一政府になれば人口削減されると言う極端な陰謀論は杞憂とは言い切れません(私説)。