桑島康文

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武装警察=治安警察他 2019年08月19日

2019年08月19日 | 日記

 深圳に集結する武装警察を見ると、警察の本質は刑事事件や交通安全にかこつけた治安維持である事が再認識されます。非合法風俗店での現職警官の犯罪行為の報道が後を絶ちません。現職警官は合法、非合法を問わず、風俗店に出入りして居るのでしょう。権力職公務員は暇ですから、東京オリンピックに数万人以上を連日派遣出来ます。違法営業の風俗店が数年後に検挙されますが、利益は億円単位です。数カ月以内に検挙すれば、再度開業する資金が枯渇し、絶滅へ追い込めます。現職警官は上客ですから、現職警官は違法風俗店には詳しい筈です。なぜ摘発に、慎重な捜査の為に数年もかかり、不当に儲けさせて居るのでしょうか。警察の社会的評価は、広報担当の警察官と御用メディアのフェイク報道に依り決まります。実績や実態とは何も関係有りません。実質的検挙率は1%以下ですが、国民は検挙率4割の洗脳工作を信じ込んでおり、犯罪を犯せば2回に1回くらい捕まると思って居ます。2回に1回捕まれば、暴力団や常習スリ、麻薬常習者などは存在し得ません。煽り運転して暴行したと全国ニュースとして大々的にリアルタイムで報道されて居ますが、ドライブレコーダー解析は始めから終わっており、相手のナンバーは始めから特定して居ます。始めから身柄拘束され自供を得ている事件と推測します。逮捕済みなのにリアルタイムで全国報道するフェイクニュースだと思います。そして又もや数日で逮捕してスピード解決する日本の優秀な警察です。日本には交通指導員と称する、公務員で無いのに公務する、交通安全にかこつけた大化けしかねない制度が有ります。障害者枠雇用や定年退職者雇用ならまだ理解出来ますが、法律の都合取り出来ます。裏の治安組織の役割を一部担って居ると思われます。ドジを踏んで逮捕されても私人であり、御用メディアは報道しません。暴言などの粗暴行為やストーカー行為はやり放題であり、都合が悪ければ公務執行中をチラつかせれます。これまでは夏休み特別警戒で延べ数十万人動員などと大々的にフェイク報道して来ましたが、当ブログなどの効果が少しでも有ったのか、そのイカサマ御用報道は少なくなったと自負して居ります(私説)。

お盆休みが終わり、暑さにも手加減が出て来た感じがします。日も若干短くなりました。

 「日米同盟で向かう所敵無し」芝居が崩れると、今度は被害者面です。中国軍が護衛艦を標的に訓練して居ると、国民から同情を引く情報操作に変わりました。トランプのイラン北朝鮮制裁芝居は何処へ行ったのでしょうか。ホルムズ有志軍は米英だけでしょうか。イランや北朝鮮は疾うに核超大国ですから、禁輸以外には何も出来ません。逆らえば友好国でも経済制裁では、世界は米英から離れます。安倍さんのままでは北朝鮮は東京オリンピックに参加しません。第三国や事故に見せかけた報復テロを懸念せざるを得ません。極端な陰謀論で有名なリチャードコシミズ独立党は、米国や自衛隊の地震兵器の可能性を啓発してくれては居ます。技術的には容易ですから、イランや北朝鮮も可能だと私は思います。勿論、虚構資本詐欺や退役軍人有志でも技術的には可能です。使用期限が10年くらい(?)な高価なICBMや迎撃ミサイルを並べるくらいなら、敵対国の政府街や金融街、主要基地の近くにボーリングして核兵器を埋め込んで置いた方が、経済的ですし確実です。自然災害と責任逃れも出来ます。核兵器は数十年はそのまま使えますし、ウランやプルトニウムは腐りませんから永久的に再利用が可能です。感震起爆装置を付けた純粋水爆なら、自然地震と連動させれます。空想は空想を呼びます(私説)。