桑島康文

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ICBM実験は探知出来ない他 2019年08月30日

2019年08月30日 | 日記

 小国北朝鮮はミサイル実験を国威発揚や政権維持に利用して居ますが、もし千発の中長距離ミサイルを保有して居れば、使用期限を10年で想定すると、3日に1発は発射し廃棄処分が必要です。米韓日は年に10発程度しか捕捉出来て居ない事になり、レーダーが盲目である証左になります。小型ミサイルを含めれば1万発の保有かも知れず、1日3発の発射訓練で廃棄が必要な勘定です。米韓日のミサイル発射情報は北朝鮮メディアの報道に依存しており、北朝鮮中央テレビなどの盲信です。北朝鮮がICBMの燃料の多くを重しに換え、公表は短距離ミサイルの動画にすれば、米韓日はICBM実験を何も把握出来ません。最近は曇りの日にミサイル発射し、偵察衛星や無人機は無力です。その内台風や吹雪の日にも発射し、戦闘爆撃機も無力になります。水爆弾頭は1m2くらいしか無く、レーダーに全く映らず、GSOMIAはフェイクです。ミサイル全体でも数~10m2くらいです。ステルスフェイクなF22やF35は数十m2以上です。Jアラートや宇宙軍もフェイクです。軍事費は廃止し、原発に代わる代替エネルギーを急ぐべきです。ICBM実験は探知出来ないのに、制裁といきり立つトランプや安倍さんは安保音痴です(私説)。

 東京は秋雨が続き、梅雨や秋晴れの概念が崩れそうです。

 警察が交通事故を自ら起こして「緊張感の有る交通事故処理訓練公務」し、御用メディアに全国報道させ、交通安全教育を国民に施して居るとすれば、警察が質屋強盗などを演じ、「緊張感の有る事件処理訓練公務」し、御用メディアに全国報道させ、「全国指名手配」し、学校などを休校や集団下校させ、国民の「防犯意識」を高めて居るのかも知れません。毎回数日で逮捕しスピード解決し、「世界一優秀な警察」をアピールして居るのかも知れません。「緊急車フェイク(私説)」は正されなければなりません。23区内では、警察官や消防士、救急隊員の半分くらいはマイカーを所有した経験が有りません。「交通違反取締フェイク」、「交通事故処理フェイク」、「事故現場検証フェイク」に依るVIP優遇で、23区内は渋滞だらけだと私は感じます。更に「オリンピック予行訓練フェイク」が加わるのでしょうか(私説)。
 30年くらい続いて居る「24時間テレビ」と呼ばれるジャンルの番組は、平均視聴率10%くらい、最高視聴率30%くらいなのだそうです。視聴率調査は主に数人居る家庭で行われて居ると思います。もし数人の内一人が視聴して居れば、その世帯ではテレビを観て居る事になり、視聴率は数倍に跳ね上がります。委託される視聴率調査会社は、良い数字を出して仕事を取りたいでしょうから、就業して居る一人世帯やテレビを余り見ない一人世帯、テレビの無い世帯は調査対象から外す筈です。とすると、「実質視聴率(私説)」は公表視聴率の数分の一程度と言えます。テレビを点けて居ても観て居るとは限らず、視聴率は感覚的に言って公表の1/5くらいと見なすべきだと私は思います。24時間テレビを観ている人は数百万人のオーダーだと思います。決して3千万人では無く、「国民的行事」ではありません(私説)。
 自民党内閣は尖閣諸島に「派出所」を作る気配です。警察組織もいよいよ軍隊化して来ました。警察なら軍で無いので中国を刺激し難いと言う事なのでしょう。その内消防署分署も作るのでしょうか。巧言令色な安倍内閣らしいです(私説)。
  国税や地方税、社会保険料を毎年ギリギリ取れるだけ取って置いて、洪水に遭ったら自己責任では無責任政治です(私説)。
(経産省のサイトの画像より引用)
 シェールガス、タイトガス、コールベットメタンの生産量や確認埋蔵量がフェイクだとしたらどうなるでしょうか。工業統計がフェイクな筈は無いと叱責や嘲笑されそうです。しかし米国はアポロ・火星探査フェイクをやり続け、誰も批判出来ません。水爆弾頭はレーダーに映らず、ICBMの先端は何処を飛んで居るのか分からないのに宇宙軍フェイクです。核兵器は誰でも簡単に作れるのに、G7では「イランや北朝鮮には核を持たせない」です(私説)。
(経産省のサイトの画像より引用)
 タイトオイル(含シェールオイル)もフェイクだとしたら、どうなるのでしょうか。急いでイラン油田略奪に走るか、原油輸出国を米国だけの為に囲い込む筈です。ブラジルならまだ新油田や新ガス田が有りそうです(私説)。
(日本海ガスのサイトの画像から引用)
 タイトガスやコールベットメタンの採掘法が図解されて居ません。