県民なら誰でも知ってる上毛カルタ
先日県大会が開かれ優勝チームが新聞に載ってました。
70回を迎えて冷めることがないかるた熱で、
各地区で勝ち進んだ方たちの晴れの県大会です。
団体戦と個人戦があります。
本日の新聞には島根県より移り住んだお笑い芸人さんも
上毛カルタに音楽を
そんな記事が載ってました。
これほど人気な上毛カルタ
我が家族も読み札は全て頭のミソに記憶されています。
子供の頃
どこの家庭にもこのカルタだけはあったような記憶が
そうそう学校で かるたの注文 をとったような記憶がある。
そして近所の子らと毎日遊んでいたような、
又 小学生の頃
学校でかるた大会をしていたような記憶が
あの頃はゆとりがあった授業だったのでしょうね。
この かるた文化 はぜひ続けてもらいたいものです。
つるまう かたちの ぐんまけん
この つ の札は 単独の役で
同点の場合 この札があるほうが勝ち
その他 <す の も> は群馬三山(赤城山 榛名山 妙義山)で札一枚一点の所
三枚で10点になる
こどもたち みらいにのこせ 上毛カルタ
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先日県大会が開かれ優勝チームが新聞に載ってました。
70回を迎えて冷めることがないかるた熱で、
各地区で勝ち進んだ方たちの晴れの県大会です。
団体戦と個人戦があります。
本日の新聞には島根県より移り住んだお笑い芸人さんも
上毛カルタに音楽を
そんな記事が載ってました。
これほど人気な上毛カルタ
我が家族も読み札は全て頭のミソに記憶されています。
子供の頃
どこの家庭にもこのカルタだけはあったような記憶が
そうそう学校で かるたの注文 をとったような記憶がある。
そして近所の子らと毎日遊んでいたような、
又 小学生の頃
学校でかるた大会をしていたような記憶が
あの頃はゆとりがあった授業だったのでしょうね。
この かるた文化 はぜひ続けてもらいたいものです。
つるまう かたちの ぐんまけん
この つ の札は 単独の役で
同点の場合 この札があるほうが勝ち
その他 <す の も> は群馬三山(赤城山 榛名山 妙義山)で札一枚一点の所
三枚で10点になる
こどもたち みらいにのこせ 上毛カルタ
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どこの家庭にもあったカルタとは・・・一般的には犬棒カルタでしょうが・・・。
私もこの地が好きで、郷土岡山カルタを持っていますが、残念ながら知名度も低くあまり普及はされてないようです。
群馬県民の郷土愛ですね。
上毛ってどう読むの?
あげもう、あげげ、じょうもう、じょうげ、うえげ、
確か上州の空っ風と木枯らし紋次郎で言っていたから、
片方はじょうかな。
毛はどこの略字だろうね。
上毛カルタって知らなかったけど、
郷土カルタで有名みたいだね。
イロハで全てあるということか。
大会があるのも凄い!
知らないことばかりです。
札によって 点数が 違うなんて
面白いルールですね
国定忠治にちなんだ札もあるのでしょうか
県民にとっての共通かるたです。
このかるたの影に隠れたのが百人一首です。
人気がない感じで関西とは違いますね。
他府県で群馬の出身者に話をするときの共通項ですぐなじめます。そんなときはありがたいと思いました。
上州のほうが知れてるのかな。
地方紙が上毛新聞
その中に地域の報道として
北毛 西毛 東毛 中央版があり我が渋川は北毛です。
なぜ毛なのか私も知らなかったので、ヤフーの質疑の答えを長いですがちょっと拝借しました。
群馬県や栃木県の旧国名は「上野(こうづけ)」「下野(しもつけ)」といいますよね。
何か読み方として違和感を感じませんか?
実は、「上野」「下野」は元来、「上毛野(かみつけぬ)」「下毛野(しもつけぬ)」といわれてて、それが簡略化なり音便化なりして、現在の旧国名に落ち着いたわけです。
地名の「毛(もう)」とは、この字から来てるのです。
何故「毛(もう)」の字かというと、栃木・群馬のいわゆる両毛地域は、小麦の生産が盛んであり、その毛先の毛のことを指しているのです。
群馬で自慢できるのは
上毛かるた 焼きまんじゅう うどんなどの粉文化だと思ってます。
関西関係は、へいわの つかい にいじまじょう
同志社大学創始者でしょうか。
群馬からこの大学に入る方は多そうです。(以前 今は大学も多くなったので・・・)
色々特殊なルールがあるんですね
そんなルールが又かるたの楽しみを倍化させているんでしょうね
県民皆で楽しめるかるた
素敵です
ずっと続いてほしいですね~
子供会で盛んにしています。
練習を重ねて今なお盛んです。
群馬の自慢です。
続いていくように応援したいです。