お庭拝見

初めてのお宅訪問
お庭が素敵なのとの友達に誘われて、
行ってみました。

都会から引っ越してきたらしいのですが、
以前の家の植木と石をトラック(５～６台位で）で運んで来て、
奥さんが一人でこのような庭に仕上げて、
庭木と草花の手入れをしているとのこと。

近くには畑を借りて
そこに無農薬のハーブや野菜などを育てて、
私の憧れの素敵なスローライフを楽しんでいらっしゃいました。

それではお庭拝見






庭を一回りしましたが、
その所々にとっても素敵な花々がたくさんありました。

↓クマガイソウ　エンレイソウ
その他たくさんの山野草が四季折々に咲くのだそうです。
ちっと真似しようと
我が家の庭を見てがっかりの私でした。

これから私流に造るゾッ～と
またまた闘志が湧いてきました。



この持て成しにも
感動を覚えゾクゾクとしました。
好きなだけ鬼グルミを擂って頂いたおうどん
美味しかった～～
最高でした。
奥さんは私より少し年上かな。

お部屋の中には薪ストーブが、
そして屋根の雨水を溜めるタンク、
そのタンク(地下に埋め込みのコンクリート）にモーターを取り付けて、
外水道のようにして、
洗車から花壇の水やりを賄ってるそうです。
エコですね。



今年はこのクルミを採りに行こうと
心に納めました。

優雅な時間を頂いた日でした。

我が家のイチジク畑
この外出の間に夫が一人でイチジクの支えを作ってくれていました。
感謝感謝(^_^)
ただ
単管の作業中に継手の部分が眼鏡に触れて
レンズにキズが
レンズを取り替えるのにウン万かかる
　　・・・ショ～～ボボン・・・

気持ちを切り替えて

このＧＷの間に支えだけでも仕上げなくては…
もうイチジクの芽が出てきてます。

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威風堂々のさくら

何にもしないのに日だけが過ぎていく。
・・・
テレビを見てるわけでもなく
畑は少しの草取り
それだけで
日は暮れて行きますね。

ただ
実家の母のところに通うのが日課です。
もう少しで９０歳で　一人住まい
認知症
同じ話の繰り返しでとっても疲れる。
ケアマネさんに
否定はしないこととアドバイスを受けて、
毎日何回かの同じ話に　そうだね　と言ってるが、
時々母に大きな声を出したくなる…

そんな日々です。

昨日
さくらを見に行ってきました。
新聞に載った次の日とあって
周りはアマチュアカメラマンがわんさか
その中の一人となってしまいました。

私ってこういう威風堂々としたさくらを見るのは初めて。
さすがの姿に感動です。

癒されました。

根元周り5.8m
樹高15m
県指定の天然記念物の発知のヒガンサクラ(沼田市）
樹齢約500年だそうです。(ひで様より）




水仙を入れて


お地蔵様を入れて


周りはリンゴ園ばかりでした。
根のこぶが可愛い～～


桑の根っこを入れて


相変わらず
土日はニラとニラめっこ
ワンコインを稼ぐことの難しさを感じてます。

職業は？と聞かれたら
威風堂々と農業です。笑
と答えられる日が来たらいいなぁ
と思っています。



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作ってみました

残りの毛糸で
作ってみました。

もう少し
手慣れたらきれいにできるかな。
芯の針金をもう少し柔らかい素材に変えたら、
出来上がりの見栄えがよくなるかなと思ってます。

今のところ
一足の仕上がりに約１時間ほどかかってます。



１４日に
近くの神社で神楽の春祭りがあり、
この地区に新しく越してきた方は、
町総代に選ばれ、
我が家も朝から夜まで詰めてました。
これからも
まだ行事がありそうです。



これはジャンボチカバという
初めて口にしたフルーツです。
マイミクさんより私のおねだり品です。
そう
ブドウのように見えますが、
甘酢っぱい生のライチのような感じで美味しいです。
この種を播いたら芽が出るそうですので、
早速播いて見ます。



以上先週の出来事でした。

そろそろイチジクの畑への出動です。
イチジクの枝を支えるための単管を少し買って、
作り始めました。
こちらは、
土日だけの夫との共同作業ですのでボチボチです。

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尾瀬のある片品村にて

私の一番新しい友達
昨年のぐんま農業実践学校のときに知り合った方の家に行ってきました。

尾瀬のある村　片品村ですが
家から往復１２２㎞でした。
少し遠いかな
でも
道はス～イス～イとっても楽しいドライブでした。

目的は彼女の家で作られるお米を買いに、
山の冷たい湧水で作られるために、
きららの銘柄なんですが、
自然な環境で無農薬　はざかけ(天日干し）のお米
私にとって幻のお米かもしれません。

湧水からそしてこれ以上、
上に田がない田んぼのことを、
何か別の呼び方があったように思います。
そんな田んぼでした。追記

そして
この時期の山菜
フキノトウを採りに行ってきました。

それでは写真を楽しんでください。

山は日光白根山

群馬から栃木に行く道路が（金精峠）があるのですが、
冬季は雪のために金精峠は完全閉鎖になり、
今月下旬の開通に向けて、
この金精峠を雪かきをする車のライトが見えるそうです。
この日は見えてませんでした。

この景色を見ながら、
おにぎりを食べながら…オヤ



動くものが、
リスだそうです。



雪がまだ残っており、
木の周りだけが解けている　根周り穴　根開け　の名残りが見えました。

ここで羽田健太郎さんがピアノを弾いて
天気がよくなかったためにそのピアノがその日だけで使えなくなったそうです。
そんなエピソードのある水芭蕉の群生地です。



咲き始めの水芭蕉


フキノトウ
たくさん採りました。


フキノトウは
　テンプラ　と
　そのまんまふきのとう(勝手に命名）　の煮つけにしました。
さすがに苦味がありますが、
美味美味です。


今年は、私の尾瀬行の楽しみが増えました。
それは内緒
またお話しできるまで内緒の話です。


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さくら

さくら
どうしてもお花見をしなくてはならない気にさせてくれますね～～
さくらに心をゆさぶられ、出かけてみました。

生まれた村のなじみのある　さくら　です。
さくらというと、
ここしか思い出せないほど、親しみのある場所です。

佐久発電所の鉄管路





佐久発電所のサージタンク


群馬でのお花見は、
焼きまんじゅうがセットです。>食べかけです<



近くにまた？道路が完成しました。
群馬の道路って
どこに行っても立派立派
渋滞といっても、
感覚が違いますね。

　　大阪にいたころ、
　　約２２kの道路を車で通ってましたが、
　　毎日２時間位かかってました。
　　一番ひどい時は、
　　立体交差の上で１時間待ちなんてありで、
　　３時間かかったことも…もちろん遅刻で半休を使ってました。

完成した道路のそばに、
県内たった１か所の風力発電があります。
その下からの写真です。
遠くで見るほうが大きく迫力を感じますね。



畑は、
土日開催の農産物直売所で、
ニラとコゴミ　水仙を並べていますが、
なかなか売れないです。
そうかといって、
他の直売所を開拓するほどの農産物は無理だし、
しばらくこのままの状態で放置です。
農産物に自信を持ちたいなぁ～と思ってます。

イチジク畑も進んでません…

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オット～バースディです

今日は誕生日です。

ハッピーよりため息が出てしまう年になりました。
フ～～　　深呼吸

お年は？　と聞かれたら、
定年後ということにしましょう。

学年では、一番早く誕生日が来て、
さびしい思いしかなかった…

ところが
何と私も同じこの日に息子を生んでしまったのです。
私と同じように悩むと思って、
３月中に出産しようと、
あれこれ(農作業など力仕事）してみたけど、
やっぱり生まれてこなかった…

きっと
息子も今日のこの日を同じように思っていることでしょうね。

でも年を重ねるごとに、
あ～～
今年も元気で誕生日を迎えられたと思うようになりました。

又、桜の咲く素晴らしい日に生を受けたのだと。

近くのＪＲの駅にて





初めてこの地域野菜
田口菜を作ってみました。
苦味がかなり効いてます。

>訂正 9日６時<

かきな　つみな　なばな　かんとうさい
　　といろいろ呼ばれてますが、
　　たぶんみな菜の花の種類だと思います。

和からしをつけながら春をいただきました。



駅前の家のわんこちゃんに見つめられ
　　あんたも年とったの～～と
言われてしまいました。



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美味しくないお茶

週末以外
一人暮らしです。

そんな生活にこれって
一人用のお茶にぴったりと
あのイケヤのお店に行った際に買ってきました。値段98円だったかな？

ところが利用してみたものの
なんだか
歯医者さんの型を取る道具を思いだしてしまうのです。
＞歯医者さん大嫌いです＜

似ていませんか？

すべてが合理的という考えには
ちょっと失敗ですね。
見る楽しさと美味しさを忘れてました。

お茶が美味しくないんですね。笑

やはりお茶の急須の存在感は重かった。




お口直しは庭の花です。

不順な天候に
花弁が黒くなり、
諦めかけていたところ最近きれいな花になりました。

ヒメコブシ？


今年見つけました。
ミツバツツジ？
そうなら大歓迎　キャ～～うれしい


話は前に戻りますが、
イケヤは何時間でも遊べて大好きなお店です。
そこでワゴン(5～6000円位）の気にいったのがあったので、
大阪から群馬までの宅送を頼んだところ、
15000円ほどかかると言われて、
ワゴンの倍以上の値段にびっくりして、
その場で買うのをキャンセルしてきたのを思い出してしまいました。
ワゴンの値段と材質が気にいったのですが、
今でも気にいったワゴンに出会えてないのです。
家具の配達と同じなので高いということでしたが、
それ以来、
県内にはイケヤのお店がないので行ってませんが、
残念です。

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頂き物

本日は頂き物の紹介を。

３月に入ると関西地方では、魚屋さんに並ぶのが獲りたてのイカナゴです。
最近はスーパーにも見られます。
このイカナゴを各家庭でそれぞれの隠し味で炊きあげて、
親戚の家によく送ってます。

その手づくりのイカナゴのくぎ煮を頂きました。
生姜がよく効いていて美味しいです。
私の大好物で、家で炊こうと思っているときに、こちらに越してきました。
３月のイカナゴの解禁時は小さくて可愛いのですが、
３月の末になってくると大きく成長して、いつ頃作られたのが解る位です。

この群馬では、このイカナゴをたぶん知っている方が少なく、
コウナゴの佃煮(よく似ている）を見慣れているために、
お茶うけに出してもそれほどの感動が伝わってきません。
でも食べるとその違いが解ります。
なんと優雅な関西地方なんでしょうとこの時期いつも思ってます。

私にとって第２のふるさとの味です。



これも関西発の一度名前をきいたら忘れられない
うどんや風一夜薬のしょうが湯としょうが飴です。
名前の由来はＨＰを見て下さいね。
我が家のストックがないのを知って送ってくれました。
風邪の引き初めは治ってしまいます。
生姜の粒がそのまま入って、辛いのですが、体中が温まります。

それに
我が家が、ドレッシングはすべてポン酢のみと知って、
手づくりのポン酢も入ってました。
さすがの味で、
今度から手作りしたい一つです。

新聞紙の入れ物は妹よりでした。



これまた手づくりのエプロンです。
この方の洋服とバッグはすべてご自分の魔法の手によるものです。
そんなハンドが羨ましいです。
これは私には無理ですね。



どうぞお近くの方
しょうが湯はいかがでしょうか。
お待ちしてます。

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