どきどき ときどき乗馬日記

ひょんなことから始めた乗馬。自分がこんなにはまるとは…。子どもの頃犬が近寄っても泣いていたのに。そんな私の乗馬の記録。

ちょっと前のレッスン

2008-10-26 08:01:09 | レッスン
ブログもやはり、うまくいった日とか、課題が明確になった日はすぐに書けたりするのだけれど、いま一つで、「なんだかなぁ」という日は、当日書きそびれると、全く書く意欲が低下してしまう。でも、これは、私の大切な乗馬の記録なので、ちょっと前のレッスンも書いてみますね

【3級レッスン】
◆馬◆イツクシマ
イックンだと安心できて、レッスンにのぞめる……そんな気持ちだった。しかし、経路の一部をまわる課題で、一回目。手綱をちょっとゆるめち瞬間、駈歩が速歩に…

そして、二回目… さっきよりかはよい感じだが、それでも巻き乗りの途中で速歩に…。
そして、三回目… 駈歩がでな~い  KGさんから、「手をゆるめて…」というゲキがとぶ。フリッツとは、乗り方が違うんだ あらためて、今まで走ってくれていたことが奇跡のよう思ったレッスンでした。

また一からです。

【初級駈歩】
◆馬◆ホープ
そもそも、レッスンの設定にミスがあったとは思う。延長しやすいレッスンの30
分後に次のレッスンをいれていたのだから…。
それもいつ乗ったかも全く記憶がないけど、「絶対苦手」と決めつけているホープ。
それでも馬装を手伝ってもらったりして順調にみえていたのだが、多分いろいろホープなりにイライラしたのだろう。虫よけスプレーをしていた私の指を噛んだ…
「あなたが噛んだ小指が痛い…♪」というあまりにも古い歌もよぎったが、(それも小指じゃないし…)

とにかくグローブはしててよかった…とは言ってもまだ痛いですけれど ね~

完全油断してました。

レッスンはというと、とても低いレベルではあるけれど、とにかくホープで初めて駈歩を体験。力強くオッキク走るのですね~。気持ちよいです。でも、完全なめられていて、HSさんの声で走る感じです。全くコントールまでいきませんでしたが、なんとか走れました。なんか最後坐骨を使ったら、うまく走れたような…。レッスンを終え、ほっ

平日のお仲間さんに癒され、また、ある葦毛の素晴らしい走りも見せてもらい、楽しめた八ねぇでした。

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