【初級駈歩 By高○さん】
◆馬◆ ココア
◆ふりかえり◆
ココアは、牛みたいな模様の小型の馬。
初めて乗りました。最初、鐙の長さがあわず、ベルトの穴が足りないことを発見。仕方なく、高○さん調節してもらう。うっ短い!!
でもこのくらいでいいんですと。小さい馬だから、しっかり脚がつかえるしと。
しかし、駈足がでない。正確に言うと、でそうになるのを自分で、とめているのがわかるんだよね。
いつになく高○さんが、個別に丁寧に「わかる言葉(これ重要)」で言ってくれるのだけれど…。結局小さい馬だから、いけいけ馬と違って、リラックスできて、きちんと脚つかえてないと動かないということ。
次のレッスンもココアだとわかっていたので、「3級講習会、でて大丈夫でしょうか~」と不安げに聞く。「う~ん。でたら走ると思いますよ」と。
そして、
【3級講習会by木○さん】
レッスン内容は、よかった。とてもわかりやすかったし…。でもできず、何回もやりなおし。ココアは駈歩続かず…。クラスで、ソフトボール投げがびりだったことや、体育の成績だけがダントツ悪かったことなどまでが呼び起こされ…、しゅんとなる。できなくなるとパニクッてしゅんとなることは、幼稚園の頃から全く変わっていない。
木○さんの「できなくても大丈夫。その場がよければというレッスンだけでなく、しっかり学んでいきましょう。」という言葉に支えられる。高○さんも3級レッスンも隣からちょっとみていてくれた。「必ず、次に生かせますよ」ということばがありがたかった。
ということで、
◆今日のポイント◆
1 鐙をしっかりふむこと。立ち上がる直前の足の状態、感覚で立ち上がること。
2. 発進したら、合図をすぐやめること。
3. 身体をやわらかく。
4. 姿勢が後ろに傾いている。ココアみたいな馬は、少しツーポイントみたいな感 じで手綱は超短く。
5. 輪乗りは、急に合図を出すのではなく、少しずつ
6. 斜め手前は、曲がる位置を越えてからはいり、目指す位置の外側を狙うように。
7. 駈歩が上手になりたければ、正反動をもっとしっかり練習すること。
◆馬◆ ココア
◆ふりかえり◆
ココアは、牛みたいな模様の小型の馬。
初めて乗りました。最初、鐙の長さがあわず、ベルトの穴が足りないことを発見。仕方なく、高○さん調節してもらう。うっ短い!!
でもこのくらいでいいんですと。小さい馬だから、しっかり脚がつかえるしと。
しかし、駈足がでない。正確に言うと、でそうになるのを自分で、とめているのがわかるんだよね。
いつになく高○さんが、個別に丁寧に「わかる言葉(これ重要)」で言ってくれるのだけれど…。結局小さい馬だから、いけいけ馬と違って、リラックスできて、きちんと脚つかえてないと動かないということ。
次のレッスンもココアだとわかっていたので、「3級講習会、でて大丈夫でしょうか~」と不安げに聞く。「う~ん。でたら走ると思いますよ」と。
そして、
【3級講習会by木○さん】
レッスン内容は、よかった。とてもわかりやすかったし…。でもできず、何回もやりなおし。ココアは駈歩続かず…。クラスで、ソフトボール投げがびりだったことや、体育の成績だけがダントツ悪かったことなどまでが呼び起こされ…、しゅんとなる。できなくなるとパニクッてしゅんとなることは、幼稚園の頃から全く変わっていない。
木○さんの「できなくても大丈夫。その場がよければというレッスンだけでなく、しっかり学んでいきましょう。」という言葉に支えられる。高○さんも3級レッスンも隣からちょっとみていてくれた。「必ず、次に生かせますよ」ということばがありがたかった。
ということで、
◆今日のポイント◆
1 鐙をしっかりふむこと。立ち上がる直前の足の状態、感覚で立ち上がること。
2. 発進したら、合図をすぐやめること。
3. 身体をやわらかく。
4. 姿勢が後ろに傾いている。ココアみたいな馬は、少しツーポイントみたいな感 じで手綱は超短く。
5. 輪乗りは、急に合図を出すのではなく、少しずつ
6. 斜め手前は、曲がる位置を越えてからはいり、目指す位置の外側を狙うように。
7. 駈歩が上手になりたければ、正反動をもっとしっかり練習すること。
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