季節の風音

季節の移ろいや日々の風を写真とともに綴ります。

新聞投稿者と同感です

2020-01-17 16:53:48 | ひとり言
昨年夏の猛暑を乗り越えたガーデンシクラメン




Y新聞朝刊に
『高齢化の近所「天使」現る』の投稿が載っていた。
ご近所さんは高齢者ばかりで昼間でもしーんと静まり返っているなか、
空き地に新築工事が始まりご挨拶に見えた方が幼子を連れた若い方で
冬枯れの風景に天使が降り立ったようで嬉しいというもの。
その文章には嬉しさがにじみ出ている。
それを読みながら「うんうん、そうそう、そうよね」うなずくばかりのkutakuta。

kutakutaのお隣も3年ほど前、前の方が引っ越しされ家が建て直され若い方が越してこられた。
まだ誰が入られるか分からない時に夫と
「若い方だったらいいね。子供さんがいらしたらいいね」とよく話していた。
そしたら小学校入学前の子供さんがいるご家族で、その時は凄く嬉しかった。


近所に子供の声がするだけで気持ちが明るくなります。元気をもらえます。
菜園で仕事をしていると「こんにちは」と声を掛けてくれる小学生、ほんと嬉しくなります。
知り合いでもないのにこんな婆に声を掛けてくれてありがとう。


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