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本屋に呼ばれた

なんとなく呼ばれたような気がしてブックカフェ246に寄って見ると、
おお、目の前に「チェコアバンギャルド」なる本がっ!
チェコ・アヴァンギャルド ブックデザインにみる文芸運動小史チェコ・アヴァンギャルド ブックデザインにみる文芸運動小史
西野 嘉章

平凡社 2006-05-16
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む?でも待てよ?なんだかかもっているような気がする・・・。
困った。全くわからない・・・。
しょうがねえなあ、もう今更がっかりしてもしょうがねえのさっ、気を取り直して店内を見ると、
洒落たペーパーバックが天井からゆらゆらとぶら下がってディスプレイされてます。
デザインに惹かれて50~70年代の北欧などのパーパーバックを
がんがん集めちゃった方がそれを本に纏めて出版したらしいのですが、
表紙とカバー表紙とカバー
ピエブックス

ピエブックス 2006-05-26
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それに合わせてのディスプレイらしい、って集めた方ってここの(かつユトレヒトの)オーナーさんなのですね。
なるほどなるほど。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
ありましたよね... ()
2006-05-30 00:47:48
多分、鎌倉の美術館の展覧会の目録のことを仰っていると思うのですが、どこまで同じか、比較はしていません。。



ただ、目録の執筆者に西野の名前があります。彼の担当部分はほぼ、そのままでしょうね....



水沢勤他編(2002)、The Capek Brothers and Czech Avant-gardes、神奈川県立近代美術館



 
 
 
うんにゃ (プラナリア)
2006-05-30 17:36:08
違うんだよなあ~。

その時も本屋で手にとっただけで後日買おうと思ったんだと思われ。

たぶんオッフッフッで買おうと思ったんだろうな。
 
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