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確かに名前は味気ない>京都芸術センター

先月京都に行った折に立ち寄りました、「京都芸術センター」。保存再生物件という理由で行くことにしたのですが、いやあ、いいですね~。当時お金をかけてしっかり作ったという意味でもイイ建物なのですが、個人的にはスロープがツボでした。星薬科大以来、久々のスロープで大感激(なんのこっちゃ)。是非に施設名称の変更を希望します(笑)。
*向かいの明倫幼稚園も良いですね。
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はじめての体験

なんだかんだ言って年数だけはそれなりのPC使用歴になってしまっているのですが、実は自分自身でデスクトップを買うのは始めてだったりして。ノートは持っていたんですが。で、箱を開けて増設する、というのを始めてやってみました。評判にたがわず、ドカンとアメリカンにでかい筺体だけあって、なかも広々、なにごともなく、すんなり差し込むことができました。(増設したのは無線LAN用のPCIボード、エレコムLD-WL54G)
PCIって何よ、ロープロファイルって?という状態からのスタートだったので、まずはよかったよかった。
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うちのはJ3218。

いまこのBLOGを書くのに、eMachinesのJ3218という最近(04年7月)買ったPCを使用しています。価格破壊の4万円台PC(もちろんモニターは別)として登場したeMachinesですが、私のはAthlonXP搭載機なので、もう少々お値段は致します、はい。
このコーナーでは、一部で爆音PCなどと揶揄されているeMachinesの使ってみての感想などをつれづれに書いてまいりますが、基本シロートなので、まちがっても参考にしたりしないように(笑)
ちなみに現行機はこちら↓、なぜかHDDの容量が160GBから120GBに減ってお値段据え置き、という事で、一部で話題になった機種なのであります。

お買い求めはこちらから(笑)→ eMachines J3220
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オーセンティックってなんだ?

最近、建築の保存に関係する方々の間でよく出る言葉に、「オーセンティシティ」という言葉があります。そこで、この言葉の理解を深めていくため?に、よしなし事を書きつづっていきたいと思います。
まずは第一弾は圧力鍋です。「オーセンティック」でググッて出てきたもので、商品名が、オーセンティック。なかなか品のある圧力鍋、のような気がしませんか?HPを拝見すると、1953年に家庭用圧力なべを開発して以来愛され続けてきた信頼の形、とありますから、まさに「オーセンティック」と名乗るにふさわしい商品といえましょう。
(続く)
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