子ども番組の『ピタゴラスイッチ』に
こんな唄があります
「見え見え見え見え 見えないけれど
うごうごうごうご 動いてる♬」
テンポのいいこの唄に
大きな意味を感じます
見えないけれど、
存在しているものがあります。
空気、ホコリもウイルスも
普段は見えない。
心も感情も
そして、
ホルモンや神経。
心臓の動きも、血液の流れも
細胞の動きも
普段は目に見えません。
それでも、
無意識にバランスを保つために
常に動いています。
そして、
社会も地球も自然もそう。
ギッタンバッコンと
シーソーのように揺れながら
中心に戻ろうとするチカラ。
揺れたっていい、
揺れながら、
中心にもどるのだから。
その均衡が保てるように
今があり、
前に進んでいると信じて
ゆめハピ♬では
心の均衡を整えるお手伝いしています
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