DIVAの思うこと 

静岡県富士宮市 フラワーエッセンスセラピスト カウンセリング 瞑想ワーク。心の癒しや気づきのお手伝いになりますように

不思議ちゃんのいきさつ 1

2008-04-22 | Weblog
今日、リゾートバイト先が決まりました。

3日後には地元を離れます。

もともと、地元にはそんなに長くはいないだろうと感じていました。

去年、ハワイから戻ってきたときにも感じてはいたから、思ったよりか長くいたのかもしれない。


行く先は奥飛騨福地温泉郷

車で5時間ほどのところと聞いています。

自然に包まれたよいところみたいなので、楽しみです。


自分的には、かなり驚きの展開。

っていっても、自分で決めているのだけどね。
あはは。。。

本当によくいろんなことがあるものだと、自分でも感心してしまいます。

自分の感覚がもしもこんなに敏感ではなかったら、また違う人生だったのかも?

なんて、ふと思う。

でも、この敏感さがなかったら、今みたいな幸福感は少なかったんだろうなってのも思う。


もともと実家は本当の自分のいるべき場所ではないと感じていた。

両親がどうとか、悪いとかそんなのじゃなくて、ただ単に、自分の行く場所がほかにあるように感じていたからかもしれない。

だから、ハワイに行く時も抵抗がなかった。

自分を待っている人たちと出会いにいくんだくらいの勢いが自分の中にあった。

その感覚は今は、本当に正かったと思う。



旅立ちの時期は近いと最初に感じたのは、2月。

ある人との過去生を見てから。

その人はハワイで知り合った男の子。

帰国後には、何度かの手紙のやりとりはあったものの、神戸という遠さと、4つ年下ということともあって、ちょっと気のなるが、ただの知り合い程度だった。

それが、自分が勉強してるヒプノセラピーの講座のあと、夜眠ろうとしたときに、鮮明に浮かびあがってきてしまった。

「4000前の記憶」パーン

と映像が浮かんだ。

そのあと、日に日に鮮明になって、だいたいのストーリーが思い出されてしまった。

自分の中では、ちょっとパニくっていた。

だって、信じられると思う?

急にそんな映像を見て、ソウルメイトだなんて、そんなことあるの!?

ってね。

でも、ヒプノ(退行催眠)をかけるたびに出てくる、神戸の彼は、私の中で大きくなっていった。

それと同時に自分の右側からの声を感じていた。「旅立ちは近い」

その声を受け入れている自分も感じていた。

すると、彼は私の今後のサポート役をしてくれるひとなのかもしれない。

そう思うことで自分の気持ちを落ち着かせることができた。



3月、彼に会うことを決心して、神戸へ向かった

確認しよう。

彼と会ってなにを感じるか、六甲の場所は何を教えてくれているのか。



明日につづく

お休みなさいませ~


自分の整理のために大ざっぱに書いてます。ご了承くださいね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする