我が家の「ドラ息子」シュンスケの去勢が済んだ。
3月で6ヶ月になるので、ボチボチかなということで
先週に動物病院で、「玉」の具合を診てもらった。
先生曰く、十分下りてきていますから手術は可能ですよ、とのこと。
では「10日の午前10時に預けに来ます」ことで、予約。
預けに行った時に同意書を記入し
「夕方6時に来てください」と言われて、一時帰宅。
夕方にシュンスケの引き取りに行く。
診察室に通されると、麻酔が覚めきっていない顔がある。
先生が、
「レーザーで切開したので出血などもないです。
皮とかは残っていますが、摘出してあります」
と言って、オカマちゃんになったシュンスケのお尻を持ち上げて
確認のために、見せてもらった。
家に帰ってきたら・・・
妹のハナが朝から一匹で寂しかったのか
ずっと鳴きっぱなしで、シュンスケが来た途端
周りに付きっきり。
やはり、生まれたときから一緒だからだろう。
まだ麻酔が効いていて、フラフラと歩こうとするのが
ものすごくかわいそうな感じもした。
写真は、まだ虚ろな顔のシュンスケと嬉しそうなハナ。
3月で6ヶ月になるので、ボチボチかなということで
先週に動物病院で、「玉」の具合を診てもらった。
先生曰く、十分下りてきていますから手術は可能ですよ、とのこと。
では「10日の午前10時に預けに来ます」ことで、予約。
預けに行った時に同意書を記入し
「夕方6時に来てください」と言われて、一時帰宅。
夕方にシュンスケの引き取りに行く。
診察室に通されると、麻酔が覚めきっていない顔がある。
先生が、
「レーザーで切開したので出血などもないです。
皮とかは残っていますが、摘出してあります」
と言って、オカマちゃんになったシュンスケのお尻を持ち上げて
確認のために、見せてもらった。
家に帰ってきたら・・・
妹のハナが朝から一匹で寂しかったのか
ずっと鳴きっぱなしで、シュンスケが来た途端
周りに付きっきり。
やはり、生まれたときから一緒だからだろう。
まだ麻酔が効いていて、フラフラと歩こうとするのが
ものすごくかわいそうな感じもした。
写真は、まだ虚ろな顔のシュンスケと嬉しそうなハナ。