さて5月16日から19日の4日間と24日、26日、27日、6月2日の計8日間で
うちの周辺の生活道路の狭い「市道」を、幹線道路へ出る集落を結ぶ「市道」から折れて
信号のある国道と交わる交差点を避けるためだけに“抜け道”として徐行と呼べない速度で抜ける輩たちを
徹底的に調査しました。
最初の4日間の調査で、3度以上通るのが9台中5台と常習性ありで、
単に遅刻しそうだからとかのたまたま通っただけ、という理由では押し通せないレベル。
いくらなんでもクセになってるのはいかがなものかと。
これを苦言としてシャルマン側に伝えたら、5月20日の朝には総務系の管理職が実力行使。
まず、家の前の生活道路の路地を通らないように、と注意して
会社内で「この路地の通勤時の通行は控えるように」と告知。
その告知が効いて、5月23日以降は家の前の路地を疾走する従業員はゼロに。
正直に信号のある交差点で左折して、
シャルマンの従業員駐車場へ向かってるのか?と27日に別の場所で観察していたら
ひねくれ者なのか、マジで遅刻しそうで信号の交差点を避けたのか?の輩の車が見受けられた。
元から“抜け道”したがる傾向の奴が2台、たまにみかける奴が2台。
信号の手前で左折して“抜け道”してたのがダメになったので、とさらに手前の角で左折して抜けてきてる。
いくら手段やら場所を替えたって、意趣変わらずですよ。
狭い路地をわざわざ入って、飛ばして走り、また角で曲がってきて、国道へ出て
100メートル弱で右折して、駐車場へ向かうんだけども
角を曲がるたびに、減速して一旦停止の繰り返しは、赤信号を1回待つのと大差なかろ?
これを27日に再度シャルマンの管理職へ直接連絡して、節度無い通勤の模様を伝えた。
おそらくこの4台には個別に注意をされているはず。
指導しておく、との意思表明があったので。
6月2日にはさすがに節操ない輩は居ないだろうなあ、と思ったが甘かった。
以前家の前の“抜け道”常習者の1台が、別の道を通ってるのはバレないと思ったのかね。
5月27日にやらかした奴と同じような手口を再び犯したので、通報決定。
それが前回投稿の分にアップした『スペーシア・カスタム』だ。
通過時刻は、以前の傾向よりも3分程度早くて
とても「遅刻しそうだったから」という理由は使えないですよ。
確信犯的に信号交差点での停止か通過を嫌って、“抜け道”走行してますのでね。
もうここまで信用を失せるような行為をするのなら、
シャルマンにはそれなりのことをしてもらうまでです。