思いのままに。日々迷いの連続ですが・・・

へこたれず、気負わず。
日々平和に過ごせればいいのかな。

いろいろ感じたことあれば書きます。

やった! 転職先決定!

2006-01-25 | 日常な話し
失業しておよそ6ヶ月。
恥ずかしながら、大したスキルは無いものの
手堅い?会社に転職することが決まった。

ホームセンター大手のK社に9年、業務請負で配送役を2年2ヶ月
間に少しリフレッシュ期間あったけど、めげずに生きてきた。

親類のあるお方から、世話してもらって
求人の話を聞いて応募した。

1月16日、適性検査と1次面接。
1月19日、1次試験突破の連絡。23日に2次面接との連絡。
1月23日、2次面接。ほとんど1次面接と同じ質疑応答。
この時に当初の募集にはない「生産管理職」の打診を受けた。
本当は、交代制の「製造オペレーター職」の募集だったのに
どうやら、事態が変わってきたようだ。
1月24日夜、「生産管理職ででも採用となっても構わないか?」と
意思確認ともとれる電話があった。
断るまでも無く、「どちらでも構わないし、環境面も問題なし」と答えた。

そして1月25日。今日午後「採用内定させてもらいます」との電話。
結果として、「生産管理、資材管理」として採用。
面接も緊張したけど、この電話を受けた時も緊張した。

妻には、申し訳ないけども苦労をかけた。
これから頑張って、恩返ししないといけない。

堀江サン 沈む

2006-01-24 | 日常な話し
堀江帝国崩壊の危機。
捜査が入り、株価の暴落、資産の目減り。

8000億?とも言われた時価総額。
今ではどこまで減るのやら。

提携を結び株式を保有している「フジテレビ」
含み損が97億円に膨らんでいるそうで
監理ポストを経て、上場廃止になろうものなら
紙くず同然でパアー!!になる。

粉飾とかが明らかになれば
株主訴訟を起こされて、損害賠償を求められるのは必至。

株、ずっとそうだが株は、ゼロになる危険性はある。
儲かるかもしれないが、損もする。
旨味もあるけど、やっぱりバブリーということは
気に懸かり、好きになれない。

以前勤めていた会社、入社した時は名証にも上場していなかった。
名証2部に上場し2年後に1部に上がり、
その2ヵ月後東証1部に上場した。
名証に上がった頃、株価は実際下がっていた。
上場前は、バブル後というのと増資したこともあって
株価は下がってしまっていたから、
持ち株会の入会を勧められていたけど、入らなくて良かった。
退社した時に、払い戻されたとしても損していたはずだから・・・。

株は、軽く見たらイカンね。
「お金がすべて」と言われても、無一文になっては大変だからね。

P号 そろそろ限界かな

2006-01-22 | 日常な話し
愛車のPLEO号に限界が近づいてきたようだ。
現在6年目に突入。
去年下回りを傷めてから、直進性も問題なく
異音、不調もなく、走っていたものの
12月下旬から、エンジンルームの下のほうから
図太い音が漏れるようになった。

ましてや、吹かしたり坂道を登ると
もっと騒々しい音がして、ヤバイと感じるようになった。
どうも、積雪が多くてワダチがある道を走ってから
腹を擦って走るP号には、ダメージだったようだ。

このダメージは、エンジンと排気管の継ぎ目あたりを
痛めたようで、このままではうるさくてかなわない。

去年下回りを傷めた時に、
フロントバンパーの中央裏側、右リップが割れ、
スタビライザーが曲がってしまっていた。
たしかに、11月に車検は通したが、
今の時点で、13万1000キロ超走行。
タイミングベルトの交換、スタビライザーの修繕などは
後回しにしただけに、排気系のトラブルは予想外。

現在、めぼしいクルマが見当たらないし、
新車とかは考えていないし・・・。
一応、次の「2代目P号」を探そうかと思う。

雪 ゆき ユキ

2006-01-11 | 日常な話し
雪は相変わらず降っている。
とは言っても、長野北部、新潟あたりは毎日ニュースに映る。

福井県地方は、小康状態。
しかし山間部はしばらく危なっかしい。
なだれの用心をしていないといけない。

たまに、山間地を抜けて走ることもあるので
不意に崩れてこようものなら、たまったものじゃない。

冬将軍 また 来襲

2006-01-06 | 日常な話し
今朝は寒かった。まじで。

海沿いですが、道も木々も白くなりました。
冷え込みも厳しく、夜半にトイレに行くと
タンクへの給水管の勢いが無かった。
・・・そう、寒くて凍結寸前だったようだ。(微笑)

今のところは先月のように、福井には大雪はもたらしていないが
新潟、秋田、岩手といった東北方面で猛威を振るっている。
上越線から秋田新幹線など、鉄道に不通が相次いでる。

20年ほど昔の豪雪では、こんなに鉄道は脆かっただろうか?
どうも近年の暖冬傾向もあってか、除雪体制や被害の予見といった
経験に基づいた「備え」は出来なくなったんだろうか。

これだけ機械とかも良くなったし、しっかり備えとけば
いざという時に困ることはないだろうと思うけど。

積雪で家やら建物が崩れるニュースも目立つ。
屋根雪下ろしはしたことありますけど、
過疎の地域は若い世代がいない世帯も多いので
とてもじゃないけど、「雪よかし」もままならない・・。
地域で手を貸してあげるのが、一番良いと思う。
どうやらある街で、勝手に除雪の見積もりをして、ふんだくろう!
と考えてる不届き者も現れたとか。

そんなことするなら、除雪して表彰されるくらいのことしたらどう?