思いのままに。日々迷いの連続ですが・・・

へこたれず、気負わず。
日々平和に過ごせればいいのかな。

いろいろ感じたことあれば書きます。

昼食時間も削っての仕事

2006-08-25 | 日常な話し
誰でも忙しいという瞬間があると思うけど、
週3日間連続で、昼食も摂れないままの仕事をするのは
忙しいっていう問題では無い。

午前8時30分から本格的に動き出す。
午前中は、運送便で資材品、包装用品、部品・・・が
だらだらと飛び飛びに着荷して、その度に2階か3階に移動させる。
その合間に、資材品などは受入検査というのを依頼したりする。
この受入検査で、外観など寸法などを確認して
材料として問題無いかをチェックしないと、使えない。

はたまた、その合間に別の仕事をこなす。
仕事している人間にとっては、いろいろと業務をこなすのが当たり前!
とはいうものの、午前にこなせない分は午後に廻す、または明日にするとか
いろいろと考えられますが、午前の分は午前のうちに済ませないと、となると
やはり、午前のうちにやっつけて、午後は午後の仕事にと考えていかないと
いろいろと差し障りがあると思いながら、一日を過ごしてる。

ただどうしても、日々の仕事量には波がある。
たまたまとは言っても、この3日間の水、木、金は
午前にやっつけておかないといけない業務が多すぎた。

昼食時間は12時5分から45分間と短め。
20分以上落ちてしまうと、もう時間は無いに等しい。
手持ちの弁当を、20分以下で掻きこむのは身体的にはキツイ。
時間がわずかにしか無いとなったので、
とりあえず、カップ自販機のカフェオレで誤魔化して
午後の業務に入るが、食べていないのと暑さでダルイ!!!。

木曜の午後の業務に取り掛かる頃、
プロジェクトのリーダーに「また、食ってないのか?」
「そんなに忙しいのか?他のモンがノウノウと飯食ってるのも腹たつやろ?」
ちょいと同情された。
「・・・業務上いろいろとしわ寄せがあって、ままなりません」
と、正直に述べた。
プロジェクト的に、無理がたたっている旨を伝えたが、
なにせ、至らない課長2人のもとで仕事している以上は
事態が好転するとも考えていないし、
リーダーが何かと手を施してくれることは、少々期待はするがどうだか。

”大竹”問題 解決、と・・

2006-08-06 | 日常な話し
5月のプリン汚損に端を発し、詫びの菓子箱1つ突然の発送。
代金請求の取り下げというのが、6月に請求を起こして、
7月分のカード引き落としに含まれ、結局「返金いたします」と言ってきたのに、
大竹サイドの請求キャンセルの手続きが進められていて、
8月分の引き落としの決裁額からマイナスという形になって、
それで差し引きゼロになった。

昨日「家に居ますから、連絡したければどうぞ」的に大竹側に伝えておいたので、
朝9時に電話がかかってきました。

ひたすら「スミマセンでした」ばかりで、正直寒気がするような声で謝り続けてきた。
どうも、この店長は”坊ちゃん”なのか、作り手でパティシエだからか、
決裁うんぬんの話になると担当任せなのだろうが、
「キャンセル手続きでプラスマイナスゼロになりましたよ」と話していたのに、
「返金しなければならないですか?」と聞いてきた。
・・・。請求したのを改めてキャンセルしたら、チャラでしょ!!

どうも、会話にならないので、事の発端のプリンについて聞いてみた。
クニ:「宅配で汚損が続発しているから、なにか改善とか手を打ったか?」
大竹:「容器を変えて、シールする機械を導入しました」

やればできるんじゃん。クレーム続出じゃ後始末大変やもんね。

とりあえず、これで大竹菓子舗問題は解消ということで、幕引き。
とは言っても、この店から買うことはもう無いだろうな。