1月20日(日曜日)
2012年度「夢のつどい」が、文化の森21世紀館イベントホールで開かれました。
これは、日頃熱心に学習に取り組んでいる生徒たちの努力をたたえるとともに、
「自ら学ぶ姿勢」を身につけ、夢を実現できる人になってもらいたいとの願いを込めて、
地域10教室の指導者が、毎年合同で開いている会です。
2学年以上の教材を学習している幼児・小学生と、自分で決めた目標を達成した
小6生が招待されました。
2012年度の対象生徒は171名でした。
12:00集合 会場の設定から始まって、当日の流れを打ち合わせします
受付業務もお手の物,笑顔で迎えてくれます。
100人の参加者に保護者の方
会場はもう熱気でいっぱいです
グループに分かれて表彰、みんな自分の名前と好きな言葉を言っていきます
幼児さんだって立派に発表できます
各教室代表者による音読発表や
修了生からのメッセージ
スランプの脱出方法や、終了させるコツなどをユーモアを交えて話してくれました
ゲーム大会
グループ対抗、ジャンケンゲーム・○×クイズ・ビンゴゲーム。
保護者の方にもご協力いただき、楽しい時間を共有できました!
優勝はEチーム♪
お手伝いしてくださった中高生
8人内5人が市原教室の子達です。
市原教室では中学生になれば意欲的にお手伝いしてくれる風土が出来上がっています。
先輩たちを見習って、また友達同士で本当に毎年たくさんの子たちが
クラブなどで忙しい中手伝ってくれます。
先輩たちの終了をいつも間近に見て、みんな終了を目指しています。
この子達を見ていると、本当に人間的に成長したなぁとうれしくなります。
彼らに大きな拍手を送りたいと思います