新幹線さくら開通ets・diaｒy

太陽が元気に顔を出しているのに、相変わらず、寒い朝です

サッカー、アジアカップ・日本優勝おめでとうございます

サッカー、リアルタイムで見るつもりが、昨日は、我が家の賑やか家族の、お出掛けで

疲れてしまって、夜、９時～朝、６時まで、熟睡。お蔭で今日も元気です

土曜日から、一泊で、丹後半島の方へ、蟹を食べに行く予定が、ママが風邪気味なので

急遽、日曜日に、お買い物ツアーに出掛けました

まず、私が欲しい、カメラの、一眼レフを見に・・・やはり、難しそうで、重くて、迷いに迷って

お店の方が、今、持っているカメラは良いカメラですよと言われたので、諦めて・・・。

結局、息子が、一眼レフのカメラを買い替えました

それから、上の孫が欲しい、サッカーボールとドッヂボールを買いに、大型スポーツ店へ。

私は、スニーカーの可愛いのを買いました。レジで、孫と並んでいると、

孫が『ばぁば！その、スニーカーは、地味だよ！前に選んだ、あの、スニーカーの方が良い

のに！地味だよ！地味だよ！』その孫との会話の、やりとりに後ろに並んでいた方々が

みなさん、笑っていらっしゃいました。小学校、２年生にもなると派手とか地味とかが理解

出来るんですね。

この、スニーカーの何処が地味なんでしょう～？虹色のバイヨン風で、虹色の

ドット柄が、キラキラ、刺繍していますスニーカーは旅行に最適です。

きよしくんの、コンサートの帰りに、新幹線、広島駅の構内で買った、孫のお土産

新幹線・広島駅

うあああああ～～い～して～ルンバ～～

はああ～～つぅぅ～～こぉぉ～～いぃぃ～～のぉぉ～～

ベイサイドブギィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーー

広島限定販売・３月１２日、始動・新幹線・さくら

山陽、九州新幹線新大阪～鹿児島中央駅、直通さくら

日本の伝統と、文化が色濃く残る、関西と、九州。その両地方をむすぶ姿は

力強く美しく、どこまでも凛々しい。新幹線、Ｎ７００系さくら

この、お土産の新幹線は、長さ、８０センチくらいで、中には、バウムクーヘンが

入っていました。

因みに、昨日の夕食は、蟹は中止で、お肉を食べに行きました

あああ～～そして、途中で、ばぁばの携帯電話が紛失慌てました

マナーモードにしてるので、電話を鳴らしてもらっても、ときめきのルンバの着信音が

鳴りません。みんなで、捜して、ふぅぅぅ～～車のシートの間から出てきました。

相変わらず、孫より賑やかで、ドジな、ばぁばです

うあああああ～～い～して～～ルンバ～～

はああ～～つぅぅ～～こぉぉ～～いぃぃ～～のぉぉ～～

ベイサイドブギィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーー

神戸国際会館

良く晴れていますが、風が、冷たくて寒いです

きよしくんの、コンサートの余韻熱がさめないままですこの熱は次のコンサートに

行くまで、しばらく治りそうにないかな・・・ね！きよしくん呼んでも応えぬ片想い

今日は、早々と、来月の会報が届きました　Ⅰ　Love　you　とは書いてません。

妄想も、段々、酷くなってきています。それだけ、この間の、コンサートが最高

だったってことです

７月、８月の、コンサートの案内がありました。嬉しい～～

　　　　　

　　　　　　８月８日（月）９日（火）神戸国際会館・こくさいホール

クリスマスコンサートの、DVD、ファンクラブ限定の申し込みも

昨日、郵便局へ振り込みに行ったところなのに、明後日も郵便局へ・・・

郵便局通いが続きます。きよしくんのためなら何度でも通いますよ～

うわあああああ～～～～～いして～ルンバ～～

はあ～～つぅぅぅ～～こぉぉぉ～～いぃぃぃ～～のぉぉぉ～～

ベイサイドブギィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー

春よ～来い～早く～来い～歩きはじめた～みいちゃんが～おんもへ出たいと待っている～

余韻熱(*^。^*)

きよしくんきよしくんきよしくん呼べど応えぬ、片想いきよしくん

広島コンサートから、３日経ちました。ホテルから、帰りに宅配便で送った、キャリーケースの

中の整理も、出来ないまま、余韻熱に浸っています

昨日の山口県、周南市文化会館コンサート、おとめさんから、少しお話をいただきました。

ありがとうございました。

会場で、アラビアのロレンス風の衣装と同じ物を着られた方に、きよしくんは、『その衣装で、

家から来られるんですか？それとも、会場まで持って来て、着替えられるんですか？

ラクダに乗って来られたんですか？？』（きよしくんの、ラクダの発想に、爆笑しました。）

西寄さんが『僕は、きよしくんに勝てることは、何もないけど、ひとつだけ勝てることが

あるんですよ！僕も、きよしくんと同じ、１８才で上京した時、きよしくんは、カバンひとつ

僕は、カバンふたつで上京・・・あれは勝ったと思いましたよ！』

離郷しぐれ・・・は『自分は、ひとりっこなので、上京する時、両親のことが心配で

この歌は、そのものです。』

質問コーナーで『きよしくんの所作が上手くなっていますが？？』（扇の舞いのことでしょうね。）

きよしくんは『ちょこっと、日本舞踊を、かじっています。』

そんなお話をお聞きすると、あとから、あとから、広島コンサートのことが、次々と蘇ってきて

ふつふつと、思い出してきます。広島コンの追加です

質問コーナーで『きよしくんの初恋の思い出は？？』

きよしくん『５才の時に、ほんまみさとちゃんと、いって、目が、くりっとして、睫毛が

バサバサッと長くて、清楚で、上品で、子供ながらに可愛いなと、思って、好きな子には

悪戯をしたくなるんですよね！その、ほんまみさとちゃんの、スカートを引きづり落としたり

悪戯ばかりしてましたね。』

（きよしくんも、普通の、可愛い、お茶目な子供時代が、あったんですね。今は、演歌界の

プリンスです。）

昨日、届いた、きよメールの内容にもあったように、今年のツアーコンサートは

特に照明が綺麗なんですよ。歌と音、照明、セットが一体となって、一曲、一曲を表現して

いく・・・』正に、その通りでした。

あああああーーーーーーーいして、ルンバ～～～～～

はつぅ～～こぉ～～い～～のぉぉぉぉぉ～～～～～～

ベイサイドブギィィィィィィィーーーーーーーーーーーー

コーヒーーールンバーーーハァーーーーーーーーー

余韻熱で、思考回路が壊れております。幸い、次のコンサートの当選通知が、届きました

さぁ～～壊れた頭のまま、郵便局まで、鼻歌を歌いながら、振込みに行ってこよっと

教えてきよしくん（広島コン♪）

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広島コンサートの、しつこい日記です

幕開けからの曲目の内容は書き終わりました

１月２４日（月）２５日（火）、２日間、４公演の余韻に浸りながら・・・

４公演ともに、２０１１年の始まりの素晴らしい、コンサートでした

４公演の中の、ごちゃまぜの、内容です。

オープニングの、虹色のバイヨンを歌い終えた、きよしくん。

『広島は、昨年の、６月以来です。全国の中でも、広島が一番好きです！全国、どの土地も好きなんですが、広島が、世界一好き！地球一好きです！前に誕生日のコンサートも広島で、させていただいて・・・』

会場から『えええ～～松山でしたよ～～』の声が飛び交いました。

きよしくん『松山も大好きです』と即座に言い直して、会場は爆笑の渦。

きよしくん『大変、遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。２０１１年も、氷川きよし、一生懸命に歌ってまいりますので、よろしくお願いいたします。』

西寄さん『例年の、ツアーよりも早く、始まって、ステージも、美術セットも、新品でございます。氷川きよし、２年連続、６度目の有線大賞受賞の、最高の大晦日を迎えることが出来ました。ありがとうございました。昨年の紅白歌合戦は、審査員席の、２列後に、わたくしが座って見ておりました。（会場から、どよめきが・・・）いえ・・・そんなつもりで、家のテレビの前で見てました。』会場内は、大爆笑と、大拍手。

教えてきよしくんのコーナー質問の、イェイ！イェイ！は、きよしくんが、いつもご飯を食べに行ってる所の、ママ（はるちゃん）が、優しい方で、きよしちゃん！頑張って～！イェイ！イェイ！と言ってくださるそうです。

質問『広島弁は好きですか？喋れるんでしょうか？』

きよしくん『コテコテの広島弁。いけんのよ～じゃけんのう～まっちょるよ～！英語っぽい！』と、きよしくんは、ハイテンション丁度、私の座席の、隣の８３才のご婦人が、『しんさんなあ～！』と、言われ、きよしくんと、西寄さん、お二人が、ステージの上から、そのご婦人の前に来て、何度も何度も、聞き直して『え～！しんさんない？？し～さんな？し～さんな？？』と教えてもらって、きよしくんは、やっと納得。広島弁で、してはいけないって意味を、しんさんな！って言うそうです。コンサート終演後、その方が『きよしくんと、会話が出来て、もう～これでいつ死んでもいいわ～幸せ～～』と言って喜んでいらっしゃいました

質問『お正月は、どのように過ごされましたか？？』

きよしくん『仕事収めは、紅白で、そのまま、故郷の福岡へ帰りました。故郷は、いいですね～！この空気と、水と、色んな、あれで・・・（西寄さんのお顔を見ながら）豚足ラーメン）』と言い間違い、すかさず西寄さんが『人の顔、見て豚足ラーメンそれ、豚骨ラーメンでしょ』お二人の掛け合いの始まりです。

きよしくん『玄海灘を見た時は、ほっとしますね！故郷の味、栗きんとんが楽しみ～！黒豆、海老が好き！』と、きよしくんは、体を反り返らせて、海老の形を表していました。お茶目です

質問『お二人さんは、広島の牡蠣は食べられましたか？？』（２日目の質問です）

きよしくん『牡蠣～～ハマ～～（ハイテンションの、きよしくん）昨日の夜、みなさまの、お蔭で（相変わらず謙虚な、きよしくんです）牡蠣フライと、焼き牡蠣と、牡蠣のタルタルソースのオーブン焼きと、牡蠣の天麩羅、４０個くらい食べました。ふわぁ～っとして旨そう～！今日も夕食に牡蠣を食べます。広島の牡蠣って美味しいです。牡蠣が大好きで、ＮＨＫの食堂の牡蠣定食、４８０円、牡蠣フライが、５つついて、お味噌汁に、ご飯。広島の牡蠣は、１週間に、１～２回は食べています。』

質問『衣装のアイデアは、きよしくんも入ってるんですか？？』

きよしくん『基本的には、自分で考えて、こういう、素材で、こういう、デザインで・・・とか、絵に描いて、スタッフの方と、考えたり、紅白の衣装は、砂漠の中に、エメラルドグリーンの、オアシスを、イメージして・・・アラビアと言えば、ゴールド、その中に、エメラルドグリーンを入れました。生地も色々と選びました。』

質問『広島へ来る時の旅のお供は何ですか？？』

きよしくん『携帯で、新幹線の窓から景色を撮ります。先日、富士山を撮りましたが、因みに、今日は寝てました。旅に必ず持っていくものは、黒あめ。今日も持ってきました。黒あめの、真ん中の渦うずは、黒あめの会社の方に聞くと、旨みが出るために・・・』と、ＣＭの黒あめを熱く語っていました。

質問『沖縄には、お正月のお節料理の習慣はありません。きよしくんの、おうちの、お重の中は、どんな料理が入ってましたか？？』

きよしくん『僕は母が作った、がめ煮と、お雑煮で地味でしたよ・・・（・・・と言いながら、ちょっと考えて・・・）今回は宅配ですが何か届いてました。栗きんとんと黒豆が好きです。』

会場から、宅配でお節料理が届いた・・・のが受けて大拍手が起こりました。それを見た西寄さん『栗きんとんと、黒豆が好き！と言うだけで拍手が、もらえるんですから、いいですね～！』

それに、対して、会場から、またまた、大拍手。

きよしくん『お正月は、カラオケボックスへ友達と行って自分の歌を歌いました全部、自分の歌です』すかさず、西寄さん『呼んでくだされば、司会に行ったのに～』

きよしくん『西寄さん、大分へ帰ってたでしょ。』

西寄さん『きよしくんのお蔭で、４年ぶりに故郷の大分へ帰らせていただきました。』と西寄さんも謙虚です。

質問『先日、きよしくんの出演している、２時間ドラマの再放送を見ました。』

（ドラマのお話になり・・・）

きよしくん『一度、映画にも出てみたいです。片平なぎささんの“乙姫千尋”のドラマで・・・

　　　　　　　千尋さん僕は千尋さんが大好きなんです』の、きよしくんの台詞の再現に会場が、うっとり～していると・・・西寄さん『会場全員が、千尋さんになったつもりですＮＨＫの朝ドラ、”まんてん”で、きよしくんは新人賞を貰ったんですから・・・』

きよしくんは、びっくりして『ええ～～本当ですか～僕、知らなかった』

どの、公演の、どの時だったか、忘れましたが、いきなり、西寄さんの顔を、じっと見つめて笑っている、きよしくん『コ・マツコデラックスさんに似て可愛いですね』その時のお二人の会話は忘れましたが、爆笑でした。相変わらず、きよしくん、西寄さんの絶妙な、お二人の掛け合いトークでした。きよしくんは、ひろしまのことを、一度、『ひりょしま』と噛み噛みも健在でした。

歌は、どの曲も素敵でしたが、コーヒールンバの最後の、コーヒールンバ～ハァ～が、とても、ムーディーでした。

今回、ＨＫピュアリバーさんの、パーカッションと、和太鼓の担当の大宮さんが、ステージ左側の位置から、右側の位置に変わられていて、メインは、きよしくんを見つめていましたが、バンドさんの演奏にも、ずっと目が離せませんでした。本当に素晴らしい演奏をしてくださいます

演歌も好きですが、楽器の生演奏も大好きなので、両方、楽しめる、コンサートです。

特に白雲の城の、ジャズ風アレンジバージョンの演奏にも酔いしれました。

芸道一筋に生きる男の作品は、きよしくんそのものでもある扇の舞いにも酔いしれました。

耳で楽しみ、目で楽しみ、歌で詩の世界を、ひとつひとつ演じて聴かせてくださった、今年、最初の、コンサートツアーの、きよしくん本当に、ありがとう～

終始、笑いあり、笑いあり、涙ありの感動の、コンサートの思い出が、またひとつ増えました。

西寄さんが、おっしゃられたように、一人の歌手として、一人の男性として、輝き続ける、

きよしくん今日は、山口県の周南市文化会館で、今年、３ヶ所目のコンサートですね

入り待ち、出待ちで見た、きよしくんあの大きなマスクで喉をお大事に・・・。

一昨日、広島の２日目の朝は、１０時まで寝過ごしたそうで、朝のジョギング出来なくて、

西寄さんと、広島市内を少し散策されたそうです。睡眠は充分にとって、今日の、コンサートも素晴らしい、コンサートになりますように・・・

２日間の広島は、お天気も良くて暑いくらいでしたが・・・今日の神戸は寒いです

余韻が残って消えませんきよしくん　　　　１月２７日。午前、０時、３０分記

広島コンサート日記・②

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広島市文化交流会館。氷川きよしさん、コンサート２日間、４公演、それぞれ、違った、ステージを堪能して、一夜明けました。昨日の日記の続きです思い出すことが次々に蘇ってきます。次は、２月２日発売の新曲披露です

昨年の「年忘れにっぽんの歌」で着用した、白に格子の地紋様入りのタキシードスーツで颯爽と登場。

西寄さんが、その、きよしくんに見とれて『ぜったい生まれ変わったら、きよしくんみたいに

白い、タキシードを着る』と羨望の眼差し。きよしくんと、西寄さんの微笑ましい、名コンビの雰囲気が伝わってきて、いつも司会者として、スターである、きよしくんのサーポート役の西寄さん。そんな、西寄さんや、バンドさんたちの温かさを感じます。反対に、いつも、スタッフの、みなさんのことを気遣う、きよしくん。見ている側では、とても温かい、コンサートで、ほのぼのとさせていただきます。
あの娘と野菊と渡し舟。歌唱の前に、会場のみなさんと、サビの部分の練習しました。

きよしくんは『あまずっぱい、初恋の思い出、故郷の郷愁を誘う氷川演歌。あの娘と野菊と渡し舟。あの娘と野菊と渡し舟。しみじみ心に響くように歌ってまいります。なつかしいなあ～のサビの部分は、なつかしいな（可愛い、お茶目な言い方）なつかしいなと切るように歌うのと、なつかしいなぁぁぁ～～～！～～！純粋なあの頃に戻りたいなぁ～～！～！と、しみじみ歌うのとでは、感じが違ってきますので、しみじみ、遠くなるほど～懐かしいなぁ～！なつかしいなぁはぁ～！懐かしいなあああ～～あああ～～ん！！ちょっと息交じりで表現して・・・初恋の～の部分は、伸ばしのこぶしで・・・は～つぅ～こぉ～い～の～お～の伸ばしのこぶし、

の～の～の～お～お～お～！！の～～！コンコンコンコンコンと、歌っていただけたら・・・』と新曲について熱く語られてからあの娘と野菊と渡し舟を、フルコーラス歌唱。歌い終わると思わず、きよしくんは胸に手を当て『あああ～～緊張しました～』前説を聞いてから、きよしくんの歌声で聴くと、しみじみとした、とても落ち着いた新曲。氷川節でした。

ここから、教えてきよしくんのコーナが始まりますが・・・４公演、広島弁炸裂の大爆笑の質問コーナーだったので、また、後ほど、纏めて書きますひとつ、感動したのが、質問で、『きよしくんは、コンサートのアンコールが終わって幕が下りたあと、どうされますか？』

きよしくん『幕が下りて、会場のみなさんは見えませんが、再度、会場の席に向かって、ありがとうございました・・・という風に一礼をして、右側のバンドさん、左側のバンドさんに向かって、お疲れ様でしたと、一礼、西寄さんにも、お疲れ様でしたと、一礼、します。』そのお辞儀の仕方を再現してくださいました。もう、ステージから見えない、観客席の私たちに向かって、一礼をされている、きよしくん、本当に感激します。

カップリングの夜明けの十字路は、刹那系で、歌の途中で、きよしくんが、花道階段の真ん中で背中を向けた後姿が男の哀愁が、漂っていて、私的には、大好きな詩とメロディーでした。

カップリングのベイサイド・ブギは、夜明けの十字路とは全く異なった、ノリノリの明るいメロディー、きよしくんは、歌いながら、ステージの端から端まで、コミカルに、昔のツイスト風ダンスパフォーマンスを踊りながら、歌い、間奏の部分も、ノリノリで『イエ～～イフォー～～』客席の私たちも、ついつい、その場で踊りたくなり、座席で、ずっと、リズムをとっていました。最後の、ベイサイドブギ～～！！のところは、『ベイサイドブギィィィィィーーーーーーーーーーーーーー』と、ツイストを踊っていました。びっくりするくらい声も良く伸びて素晴らしい、ベイサイド・ブギです。

次は、あずき色の紋付着物と白に菱形の紋様入りの袴姿で、股旅演歌です。あずき色の着物は男性が着るには、なかなか、着こなせない色ですが、きよしくんが着られると、とっても上品で、凛々しく、お似合いでした。草履の鼻緒の色も、着物と同じ、あずき色でした。

三味線旅がらす。大井追っかけ音次郎。箱根八里の半次郎と股旅演歌が続きます。

いよいよ、最後のご挨拶です。４公演の中で、それぞれ違った、ご挨拶でしたが・・・。

『ツアーコンサートが始まって、次の夢を持って、次の夢に向かって、楽しみながら、努力して、悩んだり、喜んだりしながら、勉強して、成長してまいりたいと思いますので、２０１１年も、氷川きよしを、どうぞよろしくお願い致します。６月には、明治座で、一ヶ月公演、銭形平次の若い頃のお芝居をさせていただきます。まだ、台本も出来ていないんですが、コンサートツアーを、やりながら、頑張ります。最後の、一曲となりました。』会場から、いつもの『ええ～～』

きよしくん『一応、最後の、一曲と言いましても、幕が下りて、また幕が開いて、アンコールが、３曲、残っておりますので、お急ぎでない方は最後まで、お聴きください。最後の、一曲浪曲一代です。』会場のあちこちから、最高潮の、きよしコールが鳴り止みませんでした。

再び、緞帳が上がると、花道階段の上には、ＬＥＤで輝く、マントを着た、きよしくんが再び登場。

寒立馬。今回のコンサートは、ステージの小道具は、あまりなく、シンプルな舞台構成で殆ど、照明の輝きが中心になっていて、寒立馬を歌っている時に照らされる、雄大な照明が、寒いところで頑張っている、力強い、寒立馬を、表現していました。素晴らしい、悠々とした、寒立馬でした。

ステージの照明が、暗くなり、きよしくんの着ている、マント風コートスーツ。花道階段の真ん中で、背を向けた、きよしくんのマントの後が、パ～～っと、ＬＥＤの光で、輝きます

マントの後が、蝶か、星座か？？多分、大きな蝶を描いた、光輝く衣装を、両手で、大きく広げ、左右に、揺らしながら、星空の秋子。長身で、シャープな、きよしくんだからこそ、着こなせる、素晴らしい衣装です。歌の途中で、舞台照明が、一転して、満天の星空宇宙へと引き込まれていきます。マントの裾を粋に翻しながらの、星空の秋子と、最後のきよしのズンドコ節。

もう～もう～瞬きするのも、もったいない、感動、感激の、フィナーレです。宝塚の世界

きよしくんが、あまりにも美しく、まるで、宇宙から舞い降りてきた、正に、星の王子さま

サンテグジュペリの世界ですしばらく、席を立つことが出来ませんでした。

デビューから、１２年目に突入。コンサートツアーも、１１年目を迎えます。

デビュー当時、神戸文化ホールで初めて見た、きよしくんのコンサート、オープニングも、アンコールも、箱根八里の半次郎と、純子の港町の、オリジナル曲だった頃から、オリジナル曲も増え、衣装、舞台構成、きよしくんの歌が、一年、一年、進化し続けています。
本当に素晴らしい、コンサートをありがとう～きよしくん

広島コンサート日記、一旦、投稿します・・・

思い出しながら・・・まだまだ・・・まだまだ・・・続きます・・・

広島市文化交流会館♪

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１月２４日（月）２５日（火）２日間、４公演。広島市文化交流会館で行われた、きよしくんの

コンサートツアー２０１１を見てきました。素晴らしい、コンサートの夢ごこちの余韻を残しながら新幹線で帰宅。日記は明日に・・・と思いながら、まずは、覚えている範囲を、少し、ブログに書き残しておきます・・・

氷川きよしさん、コンサートツアー２０１１、会館入り口のポスター。
きよしくんは、新年を迎えると、年末の事を心配するそうです。トップの座にいながら、こんなに会場を満席にしながらも、きよしくんの、心の中には、常に不安が、あるのでしょうね。

きよしくん大丈夫ですよみぃ～～んな、あなたの、ファンの私たちは、きよしくんの驕らない、その心構えや、勿論、歌もそうですが、全て、離れませんよきよしくんの歌が聴きたい。

２月２日で、デビュー、１２年目に突入する、きよしくんの心が、デビュー当時と変わらない、そんな、きよしくんが大好きなんですから・・・

２０１１年、府中コンサートから、２ヶ所目の広島コンサート

緞帳が上がると、真っ白な、アラビアのロレンス風の、きよしくんが中央階段の上に。

その柔らかい、衣装が、風に靡きながら、真っ白な衣装が、パステルカラーの優しい、ピンクや、グリーン、紫、ブルー、赤などと、照明が虹色に変わっていきます。虹色のバイヨンを歌唱、途中で照明が消され、衣装が紅白歌合戦の、ゴールドのスパンコールと、エメラルドグリーンの衣装に早変わり。会場から、大歓声が湧き起こりました。その衣装でときめきのルンバ、上海帰りのリルコーヒールンバと、リズム歌謡が、３曲続きます。ルンバ、タンゴ、サンバのリズムに乗せて、きよしくんは、かなり、ダンスのステップを練習、努力されているような感じで、軽やかに、スマートに、サンバと、ルンバが、ミックスされたような、ステップを踏まれました。きよしくんの言葉を、お借りすると『ほんとう～しゃれとお～』私は心の中で叫びました。粋なダンスのステップでした。最高～きよしくんも会場も、ノリノリ。

洋から、ステージは、和の世界へ・・・。今回は中央階段が、２段に構成されています。

扇のイントロの鼓の音色とともに、階段の上、右手側から、白と黒の羽織袴姿の、きよしくんの手には、金色の舞い扇が・・・中央に向かって、静々と、歩き、まるで、花柳流の舞踊のような、扇子の舞いを見せてくださいました。更に、更に、進化した扇に、息をのみました。

素晴らしい、扇の舞い。一剣と続きます。

きよしくんが、衣装替えの間に、ＨＫピュアリバーさんの、白雲の城の、ジャズ風アレンジバージョンの演奏にも、感動でした。改めて、バンドさん、お一人、お一人の生演奏に酔いしれました。

アジアの名曲北国の春。夜が笑っているの、きよしくんのお顔の表情が、時には般若のような・・・すごい表情で、あの難しい曲を顔そのもので演じながらの熱唱でした。特に「夜がゲラゲラ笑うから・・・悔しなみだ～を～きらいさ～きらいさ～」などの詩の部分の表情が凄いです。

曲は、一転して、コミカルな港の花へと。離郷しぐれは、西寄さんの語り『男は、いつか故郷を離れ、夢を追う時が来る・・・父は、頑張れと・・・母は背中を向けた後姿の肩に冷たい雨が降る・・・』で始まり、きよしくんが両親から離れ上京する時そのものが、きよしくんの歌で胸が、熱くなり涙が出ます。きよしくんの目頭も少し赤くなっていたような感じがしました。

次は、新曲、あの娘と野菊と渡し舟、夜明けの十字路、ベイサイド・ブギへと続きます。

今、真夜中の、３時を過ぎました一旦、眠ります

２日間、４公演、最後の夜、きよしくんの挨拶が終わり、浪曲一代を歌う前、アンコールの前に

会場から、凄い、きよしコールが鳴り止まなくて、その、きよしコールが明日まで続きそうなくらいでした。きよしくんは、嬉しそうでもあり、あまりの声援に、少し戸惑いながら、即興で、羽織袴のまま、両手を挙げて、きよしコールに合わせて、阿波踊りのように、お茶目に踊り出し、それがまた、会場を更に、湧かせました。さすが、きよしくんアンコ―ル、４曲が残っています。アンコールの時間までに、きちんと失礼のないように、締めくくりました。

最後の夜の部、アンコ―ルの前の、浪曲一代を、ビシッっと歌い出して、きよしくんの口が緩み始めました。お茶目な、きよしくんは、一旦、そこで笑い出すと止まらないので、必死で、今にも噴出しそうなのを、抑えながら、最後まで歌われましたが、ライブならではの、アクシデントです。お隣に座っている方と、私たちも思わず、きよしくんの笑いを堪えた表情が、何とも、可愛くて、お茶目で、笑ってしまいました。文字では表現できないくらい、グッとくる、きよしくんでした

ブログに書きたいことが、いっぱいです

中途半端だけど・・・また、明日ね。おやすみなさい。きよしくん最高～

心は広島へ…。

明日、２４日（月）明後日、２５日（火）の、２日間。

きよしくんは、広島県・広島市文化交流会館で、コンサートです

２日間、４公演の、コンサートに参加します。今日、１日じゅう、胸が、いっぱいでした

ブログも、２日間、おやすみするので、お留守番の可愛い、ワンちゃんたちの写真を

アップして、王子さまの待っている、広島へ行ってきます

姪っ子の愛犬、ぶっちですブログから拝借してきました。（ごめんなさいです。）

『えへっ♪なんですかあ？ボク、何もしてないデスよ！』

『早く雨止まないかな・・・。』

『だって　お尻、冷たいもん』

いつも、ブログに訪問してくださっている、おとめさんちの、クッキーちゃん

と、マミーちゃんです。

ラブリー、ラブリーです

広島行きの準備も終えました

広島バージョンの、ネイルアートも終わりました。黒あめも入れました

明日の朝、早く、新幹線で王子さまのもとへ・・・おやすみなさい

〇海へ

１がつ、２１にち。２さいの、たんじょうびを、むかえた〇海へ

２ねんまえの、１月２１にち。おひるの、１２じ５０ぷん。〇〇こうべいりょうせんたーで

うぶごえを、あげてから、きのうで、２さいになりました。
きょうは、ぱぱ、まま、おにいちゃん、じぃじ、ばぁばと、ささやかな

はっぴーばーすでぃの、おいわいをしました

このまま、おにいちゃんと、なかよく、げんきで、すなおな、やさしい、おんなのこに

なりますように・・・

おうたもいっぱい、うたうようになりましたおはなしも、じょうずになりました。

〇海と、おにいちゃんの、てぷれぜんとは、はるの、ようふくと、ぴあのの、ほん

おにいちゃんの〇海は、２ねんせい。きゃんぷの、すなはまの、てんとのなか

　　くーらーぼっくすの、うえに、のって、こわくて、はんなきで、おにいちゃんに

　　つかまっていますばぁばは、しゃしんの、しゅうせいが、へたなので

　　おかおが、まっしろになりました。みぎが、きょう、ばいばいしたときの〇海です。

さあ～あしたから、ばぁばは、おうじさまの、こんさーとにいく、じゅんびをします

〇海が、もうすこし、おおきくなれば、ひかわきよしおうじさまのことを

おはなししてあげるね。　　　　　　　　　　　　　ばぁばより

２０１１年、ツアーコンサート初日♪

海も空も、穏やか、部屋の中は、日当たりで暖かく夜の寒さが嘘のようです

今日から、きよしくんの、２０１１年、ツアーコンサートの始まりです

１月２１日。東京都、府中の森芸術劇場

１月２４日（月）２５日（火）広島県、広島市文化交流会館

１月２７日（木）山口県、周南市文化会館

　　

きよメール。１月１日号

『新年あけましておめでとうございます。氷川きよしです。

昨年は「三味線旅がらす」　「虹色のバイヨン」を応援していただきまして本当に

ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

いよいよ、２０１１年がスタート致しました。

今年は、２月２日（水）に、新曲「あの娘と野菊と渡し舟」を発売させていただきます。

今回もカップリング曲違いの、Aタイプ「ベイサイド・ブギ」Bタイプ「夜明けの十字路」

があります。発売日がデビュー記念日の、２月２日ということで、初心に戻って

頑張りたいと思いますし、スタッフの、みなさんもそういう思いでこの日を発売日に

決めてくださったんだと思います。

２０１１年は新曲「あの娘と野菊と渡し舟」で頑張りますので何卒よろしく

お願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　きよし』

今日の府中コンサートから新曲のお披露目です

ドキドキしています。きよしくん、今年も頑張って更に飛躍の年にしてくださいね

私たちファンに愛と夢を・・・そして素晴らしいステージにしてください。

　２月２日発売、新曲あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし節（１月１８日放送）

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今日は大寒。神戸は、よく晴れていますこのままのお天気が来週まで続いてほしいです

１月１８日。午後、８時３０分～９時。ラジオ大阪放送。氷川きよし節＆もひとつきよし節

きよしくん『ごきげん如何ですか！氷川きよしです！』

寺島さん『今週も、よろしくお願い致します。文化放送、寺島尚正です。この番組では、みなさんからの、メール、お葉書募集しています。みなさんの身の周りで起こった楽しい出来事。きよしくんへの質問。きよしくんの演歌名曲コレクションからの、リクエスト、何でも、ＯＫです。ドシドシお寄せください。メールアドレスは、kiyoshi＠Joqr．netです。』

き『氷川きよし節、今週も最後まで、お付き合いください。』

き『氷川きよし節、きよ句会、みなさんから寄せられました俳句を、ご紹介させていただきたいと思います。』

寺『はい！今年もですね！みなさんから、たくさんの俳句、届いております。ドンドンご紹介してまいりましょう～！』

き『はい！え～まずは、こちらの方からでございます。愛知県の小牧市の、ラジオネーム、えいぶるさんから頂きました。愛犬の　散歩にでかけ　ひきづられ・・・だいぶ大きい・・・』

寺『私も小学生の頃、犬飼ってましてね。砂利道で転んだことがありましてね。ひきづられたんですね。犬としては、ひきづるつもりは、なかったんだけど・・・こけて、そのまま、ひきづられた・・・』

き『何犬ですか？』

寺『雑種です。真っ黒な犬だったですね。何するんだ～と叫びましたけど、犬としては、そのつもりは、なかったんですけど・・・愛犬元気なんですね。ドンドン、引っ張って行くっていう・・・えいぶるさんは、きよしくんファンの母を見ていて思い付きました。毎週、この番組から、パワーを貰い、癒され、仕事を頑張っています。』

き『嬉しい～～ですねぇ～～』

き・寺『小牧市の、えいぶるさん、ありがとうございました！』

寺『さっ！続いてまいりましょう～！』

き『宮崎県の、かいかよこさんから頂きました。冬の雲　伸ばすその手に　届きそう』

寺『はあー！今、きよしくんは、ちょっとこう空を見上げてね！左手を少し雲に近づいてるって・・・これまた、決まりますねきよしくん何をやってもポーズが決まってるから。』

き『雲と言いましたら、この間、車の外で見てた・・・何かこう洗濯板みたいな雲が、本当に四角なんですよ！四角で、ギザギザがあって。』

寺『で・・・溝が付いてるんですね？』

き『洗濯板みたいなのを見付けたよ～って言ったら、ほんとだねって・・・』

寺『なかなか、珍しい雲ですね。』

き『珍しいですね！』

寺『四角なんでしょ？？』

き『そうですね。』

寺『その間に洗濯板みたいな・・・見ます！見ます！なかなか珍しい雲があると撮ったりしますよ』

き『ワンちゃんみたいなのもありますね。』

寺『ああーワンちゃんみたいなのもありますね！』

き『雲でニャンちゃんみたいなのも。』

寺『ワンちゃんは、鼻が長いけどね。ニャンちゃんは鼻が、そんなにないから、そう言う違いは、ありますね。』

き『魚の形とか・・・ロケット雲っていうのは、あれは、ロケットの蒸気ですか？』

寺『ロケット雲は、どういう感じですかね？』

き『洗濯板みたいな感じですね。』

き・寺『かいかよこさん！どうもありがとうございました！』

寺『さっ！続いて、こちらです。』

き『ラジオネーム、せんりょうさんから頂きました。鹿し威し　響く夜空に　細い月』

寺『はあー！！何か浮かびますね。細～い三日月が夜空に出て、庭なのか庭園なのか、わかんないけど・・・カッコンっと鹿し威しの音がする。何か風流ですね。』

き『ですね！癒されますね！』

寺『きよしくんは、満月と三日月とその時によって気分は違うんですけど・・・今は、どんな気分ですか？満月がいいかそれとも、三日月がいいか』

き『満月が好きです！外に出て見たら満月が赤かったんです満月に照らされて影が出来て植物とかに、それが、ちょっと、ロマンティックで妖しい感じがして神秘的でしたよ。』

寺『街灯の人工的な光じゃなくて月の光で影が出来るのは、なかなか見られませんからね。』

き『月の中のクリエーターも見えたりしたので、これ一眼レフで撮ったら、いい写真が撮れるなぁ～と見てたんですけど、撮らなかったですけど・・・』

き・寺『せんりょうさん！どうも、ありがとうございました！』

き『氷川きよし演歌名曲コレクションです。』

寺『きよしくんのアルバム、演歌名曲コレクションから演歌の歴史を紐解いてまいります。早速、みなさんから頂いた、リクエスト、ご紹介致しましょう～！』

き『新潟県の、おがわきみこさんから頂きました。きよしくん！寺島さん！こんにちバイヨン！（き・寺・こんにちバイヨン！）いつも楽しく聴かせていただいております。演歌名曲コレクション１３からカスバの女をお願い致します。母がよく歌ってました。きよしくんの低音が、又、魅力的なんです！お身体に気を付けて頑張ってくださいね。バイバイバイヨン！という、お手紙を頂きました』

寺『はい！カスバの女ですね！たくさん頂いてます。それでは、きよしくん！曲紹介お願い致します。』

き『演歌名曲コレクション１３～虹色のバイヨン～のアルバムの中から、氷川きよしで

カスバの女』

寺『きよしくんのＮＥＷアルバム演歌名曲コレクション１３虹色のバイヨンのアルバムの中からカスバの女お聴きいただいております。これは、昭和３０年、エト邦枝さんのヒット曲。昭和３０年と言いますと、私が生まれる、３年前。１円のアルミのお金が発行された年なんですね。あと、５０円の、ニッケル貨、金属の一種ですね。ニッケル貨も発行されております。』

き『へえええええ～～～』

寺『あと、後楽園遊園地も、オープン。日本で初めての本格的な、ジェットコースターが登場したのが、昭和３０年。』

き『へえええええ～～～ふううううう～～～ん』

き・寺『おがわきみこさん！ありがとうございました！』

き『僕と、みなさんを虹の架け橋で繋ぐ、一曲です！虹色のバイヨン』

寺『きよしくんと、私の二人で昔話を、オリジナルのラジオドラマ風にして、お届けしています。数々の名作を生んでまいりました。きよ劇場、今年も、色んな作品に挑戦していきたいんですよね・・・きよしくん今、思い付きで、けっこうなんですが、今年、こういうの、やってみたいなぁ～！！っていう・・・役柄でもいいですし、ストーリー、何ですかね？？まあ～きよしくんと言えば、おじいさんとか、勿論ですが、色んな役、やってますけどね！』

き『ＥＴ・・・ＥＴは、やりましたっけ？？』

寺ＥＴ・・・はね！私が、やりましたかね？何か？イーティーと言ったような記憶が、ありますからね。』

き『グレムリン・・・グレムリン、いいですね。』

寺『 o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪ いいじゃないですか！ o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪ 』

き『あと、何か？ありますかね？？』

寺『色々ありますよね。名作っていうのは、ありますけど・・・あと何だろう？？きよしくんが、小さい頃に、見たり、聞いたりした・・・昔話・・・』

き『スケバン刑事が好きだったんですよ！南野陽子さんとか、すごい、カッコいい女の人』

寺『あのう～スケバン刑事だと・・・色々、差し障りあるかも知れませんから、ドスケバンデカとか・・・ワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ』

き『何か？ドスケベエーみたいな・・・』

寺『あっ！そうかワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ良くないですよね！響きが！』

き『なめねこ、とかありましたね。昔ね。』

寺『なめるんでしょ？でも・・・スケバン刑事いいですね。』

き『スケバン刑事、面白いですよね！』

寺『色々と出てきますね。あと、「君の名は」とかね。綺麗な名作ってのもいいですね！』

き『ああーいいですね～色々ありますねぇ～「ティファニーで朝食を」』

寺『いきますか！ワッハハハ！！「ティファニーで朝食を」もいいですね～！ほおおおーー』

き『いっぱい、ありますね。ネタは・・・あと僕の歌の中から、ストーリーを作ってもらって。』

寺『あと、「メリーポピンズ」とか出来ませんか？むか～しの名作と呼ばれている・・・』

き『「マリー・アントワネット」』

寺『それ、ちょっと、オフランス、みたいな感じで』

き『いいですね！オ！フランス』

寺『あっ！きよしくん！リターンズもう一回やってみたい作品、何かあります？？例えば、きよ劇場、始まったばかりの時は「桃太郎」とか「浦島太郎」とか「鶴の恩返し」そのまんま、行きましたけど・・・その、リターンズ少し変えた感じのをね！』

き『「笠地蔵」の、リターンズ、やりましたね。』

寺『やりましたけど・・・また、その先、行っちゃってもいいですね。地蔵さんが、ものすごい増えたりして・・・その、おじいさん、おばあさんが裕福になって、慈善事業の方へ行くとかね！』

き『出来ます？？やっぱ、泣けるところが、いいですね。グッと胸に来て、あったかかったり・・・こう・・・心なんだっていう、ストーリー、グッと来るやつが、いいですね。グッと摑まれるところがあるじゃないですか。人間の、ツボを・・・そういった物を・・・じゃあ～何だろか？？』

寺『じゃあ～何ですかね？？「ブラックジャック」とか・・・今は、あまり、グッと来ないか？？』

き『「フォレスト・ガンプ」とか・・・』

寺『「フォレスト・ガンプ」と行きますか！あれは長編ですからね。フォレスト・ガンプと言うと、心温まる映画から。』

き『トム・ハンクスの映画って、けっこう、あったかいものが多いですよね。グリーンマイルとか』

寺『ターミナルとかね！！』

き『ターミナルは・・・あれは・・・あまり泣けなかった・・・』

寺『あまり泣けなかった・・・トム・ハンクスは泣いてましたけどね。映画っていうのもいいですね』

き『お父さんの遺言のあれでしょ？？いい映画っていうのもいいですね。』

寺『今、お芝居からも、いけますよね。舞台とか、歌舞伎、どうですか？感動出来ないかなぁ～？？ラジオだと、ちょっと厳しいですかね？お能とか、狂言とか、どうですか？たろう～か～じゃ～』

き『お～の～れ～の～す～が～た～に～みたいな。』

寺『そうですね。それで、口で、ポンポンポンポン辛いですね～これね！ワッハハハ』

き『浪花節だよ人生は、子供の頃、ずっと回してたら、唇が真っ赤になって。』

寺『はい！色々、アイデアが浮かんでまいります。是非、ラジオをお聴きの方からもですね。これは、どうか・・・あれは、どうか・・・と・・・』

き『アイデアを・・・みなさん、素敵な、アイデアをお待ちしております。』

寺『大概のことは、きよしくんと、私で出来ると思いますので、お待ちしております。』

き『氷川きよし節、今週も、お楽しみいただけましたでしょうか！お相手は、ひっかっわっきよしっと、てらしまなおまさっでした！らいっしゅうううもっきいいってくださいい

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もひとつきよし節『それでは、ここでもう、一曲、氷川きよしさんの歌をお楽しみください。』

　　　　　　　　　　　　　　　　一剣

新曲あの娘と野菊と渡し舟放送なしでした。

来週の、コンサートの披露まで待ちまっしょい。